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けなす技術
 
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けなす技術 [単行本]

山本 一郎
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

ベストブログ賞を受賞したカリスマ投資家が、「けなす技術」を用いて、ビジネスもネットもぶった斬り!

内容(「BOOK」データベースより)

ベストブログの誉れ高い「俺様キングダム」の切込隊長による渾身の書き下ろし!ブログ、マーケティング、ネットビジネス、コミュニティツール…全部まとめてぶった斬る!これを読まずしてリアルとネットの明日は語れない。

登録情報

  • 単行本: 179ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2005/3/23)
  • ISBN-10: 4797330775
  • ISBN-13: 978-4797330779
  • 発売日: 2005/3/23
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 417,067位 (本のベストセラーを見る)
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29 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 部分的に価値あり, 2005/6/29
レビュー対象商品: けなす技術 (単行本)
主軸がどこにあるのか不明な著書。 タイトルからは付加価値を高めるための前向きのけなしの方法論かと思いましたが、ご自身のネット、政治、等々のさまざまな事象における考えを述べているに留まり、ちゃんと方法論として整理はされていない。
それにつけても文章がきわめて私には難解だったので読むのに大変時間がかかりました。
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58 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 全くまとまってない, 2005/5/8
レビュー対象商品: けなす技術 (単行本)
 著者のファンだから買ったけど、つまらない。
 どう考えても、頼まれたから仕方なしに書きました、という感が拭えない。全体的に似たようなことをダラダラと繰り返しているだけだし、「けなす技術」についても明確に書かれてない。『社会派くんがゆく!』みたいに刺激のあるものを勝手に期待した私が悪いのかもしれないが。
 ブログ本としても、結局、何がやりたいのかよくわからん。データを取りました。分析もしました。で? 何か新しい発見はあったのだろうか? ネットコミュニティーの観測としてなら規模が小さすぎるし、ブログなどの技術批評としてならやっつけ仕事すぎて短期的にも長期的にも役に立たない。
 そもそも娯楽的な読み物として、決定的につまらない。なぜか。ブログについてもけなすことについても、たぶん著者には特に語ることがないのだ。それを強引に語ってみたのが、本書。だから、本書以前の3冊は語ることが明確にあった分、読み物として面白い。著者のファンなら、その3冊だけを買えばいい。本書はいらない。

 ところで、話題になっている著者の経歴詐称だが(真偽は知らない)、本書を読むことには何ら関係しない。本書の評価がその経歴によってやたらと水増しされることはないだろうから。普通につまらないんだもん。そのネタによって評価が振り回されることのないように。

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46 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 せっかくなのでけなしてみる。, 2005/4/8
By カスタマー
レビュー対象商品: けなす技術 (単行本)
けなす手法については書かれていない。
では、著者流のけなす技術で本編が進んでいくのかと思いきや、第1~3章はブログを始める人への手引き書のよう。

第4章ではパソコン通信時代からの変遷と、その時代からカリスマネットワーカーとして活躍し続けている著者に触れる。ネットワーカーであることを恥じずに誇れる時代の到来か。また、カカクコムのような口コミマーケティングの危うさを著者流のやり方で知らしめている。

第5章はタイトルから察するに本書の力点が置かれていると考えたのだが、いまいち理解できない。
ネットジャーナリズムの一翼としてブログが政治的・社会的な煽動のツールになる可能性を示唆している。しかし、著書がネットのオピニオンリーダーとしてその方面に行きたいのか、自己鍛錬のみに励みたいのかは解らない。不特定多数の読者の存在と経済的対価が払われないゆえ、ブログ上では抽象的な一般論に終始しているという著者のジレンマは他の者も同様に感じるものだろう。

第6~7章は著者が運営しているブログのようなつぶやき。
「現実でヘタレはネット社会でもヘタレ」という記述には矛盾を感じた。むしろ、「ネット社会で活躍している人間が現実で活躍しているとは限らない」という方がしっくりくる。ネット社会は現実のごく一部であるからだ。
この章がそれ以前の章の記述を覆しているのではないかと感じることが多々あった。

この著作を通じて感じたことは、著者は自分が感じている限界を踏み越えていく存在を待っているのだろうということ。そして、あとがきにあるように著者を含めたネットワーカーの議論が「お前ら暇だな」という感覚以上のものになること。
評価については、著者のことが好きなのであえてこの評価。スタンスがブレ、切れ味が足りない。

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