最初のページに
「顔をかくしてからだかくさず!たいへんけっこうな怪人少女!それが!けっこう仮面」
すみません、出だしで吹き出してしまいました。
元々は月刊少年ジャンプの短編ものだったのが、人気を博して連載となったようです。
あらすじは、長野県の山奥ふかくに有名高校進学率100%の恐怖の進学校「スパルタ学園」がある。入学したら宿舎に入れられ、卒業するまで外に出るだけでなく、家族との連絡を取ることもできない。週2回テストが行われ、90点以下の点数を取ると深夜に特別室に呼び出され、しおき教師と呼ばれるお仕置き専門の教師から恐ろしい仕置きを受けなければならない。そんな中、あくどい勉強に泣かされる少年少女を助けるために現れたのが、けっこう仮面。ヌンチャク片手におっびろげジャンプなどを駆使し、悪い教師を倒していく。
設定も凄いですがストーリー展開もぶっとんでいて、今読んでも十分楽しめました。毎回けっこう仮面を倒すための敵が登場するのですが、その敵が他のマンガのパロディになっていて、やられると「○○先生、ごめんなさい」と言って倒れていきます。
今、こういうエロギャグマンガを描くのって難しいんですかね。似たようなものとしては変態仮面というのがありましたが、あれは男でしたね。もうこれ以上笑える設定ってないのかもしれません。