2巻では作者も描き慣れてきたようで大幅に面白くなっています。
1巻は、自分はある程度ゆるい目で見てくれる人で無いとキツイかな?と思ってましたが
これなら誰にもお勧め出来そうです。アニメ化も納得の良い出来ですね。
2年生に上がった主役4人と入部してきた新キャラの中野梓さんを加えて2巻は動きます。
ゆるゆる空間な軽音部にちょっと衝撃受けちゃう梓さんですが、何となく馴染んじゃって
コミック全体を漂う気持ちよさを一緒になって発揮してますね。
ギターのミュートも知らなければチューニングも適当に済ませて良い音を出してしまう
唯さんに衝撃を受けたり、それぞれのパートはグダグダでも4人揃うと良い演奏してしまう
軽音部に馴染んでく様は梓さんだけでなく先輩4人の成長も見えて気持ちいいです。
2年目の学祭では唯さんが風邪でダウンして妹の優さんのハイポテンシャルなところが垣間見えます。なんとか切り抜けますが演奏自体はグタグタで演奏レベルが一定でないのは
リアルじゃん!とか感心しましたねぇ。梓さんのキャラが立ちすぎてキーボードの紬さんの
目立たなさブリが際立ちますが、ギター修理の時や電話口での豹変さでお嬢様がチラッと出たりして忘れていませんね。どちらかと言うと顧問のさわこさんの扱いの方が・・