「さみしいな さみしいな」と耳を草にこすりつけたり、はりきりすぎて失敗し、しょんぼりしているぐるんぱを見ていると、たまらなく胸が痛む。だからこそ、最後に「幼稚園」を開いて、子どもたちに囲まれて生き生きと働くその姿には心から拍手を送りたくなるはず。
色鮮やかでやさしい絵が、お話とぴたりと合っている。特に楽しいのが幼稚園の様子を描いたページ。ぐるんぱの体に登って遊ぶ子どもたち。靴でかくれんぼ、お皿はプールに。そして、大きな大きなビスケット。みんなで食べても「まだ たくさん のこっていますね」。1965年発売の名作絵本。(門倉紫麻)
読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から
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5つ星のうち 5.0
『子どもに伝えたい大切なこと』が詰まっています。,
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レビュー対象商品: ぐるんぱのようちえん(こどものとも絵本) (単行本)
ひとりぼっちの大きなゾウがお仕事をする為に出発します。ビスケット屋さん、お皿屋さん、靴屋さんと次々お仕事をしますがどこで作ったものも大きすぎて売れない為「もう けっこう」と言われてしまいます。そんなゾウが出会ったピッタリのお仕事は・・・。イラストがとても楽しくかわいいです。出会った全てのことには意味がある。誰かに必要とされる喜びや、絶対に必要とされる場所があることを語るのにいいきっかけになりました。『子どもに伝えたい大切なこと』が詰まっている絵本です。(読み聞かせた時の子どもの年齢:3才&5才
23 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自分さがしの物語,
By mitsumata (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ぐるんぱのようちえん(こどものとも絵本) (単行本)
小さい頃夢中になった絵本の一つ。特に、ぐるんぱが大きな靴をつくっている場面と 大人になって、ふと書店で手にしてぱらぱらめくってみた。 ぐるんぱは初め自分の生きる意味を見出せない。 そのあと、ぐるんぱはいろいろなことを体験していく。 うーーん、なんか人生がこの絵本の中にありますね。深い!
21 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いつまでも好きな絵本,
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レビュー対象商品: ぐるんぱのようちえん(こどものとも絵本) (単行本)
子どものころに読んで大好きで忘れられなかった絵本。自分に子どもができたとき、真っ先に買った絵本の中の一冊です。 楽しくて愉快でちょっとしんみり、そして最後はあたたかい、子どもも大喜びで何度も読みたがりますが、大人にも楽しく読める絵本です。 ひとりぼっちの子象のぐるんぱが自分に合ったお仕事を見つけるまでのお話ですが、なかなかうまくいきません。 最後に見つけたピッタリのお仕事はひとりぼっちだったぐるんぱにとってにぎやかであたたかい最適なもの。
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