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ぐるぐる猿と歌う鳥 (ミステリーランド)
 
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ぐるぐる猿と歌う鳥 (ミステリーランド) [単行本]

加納 朋子
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

転校先の社宅には謎の人物とある事件が! 五年生の春、北九州の社宅へ引越したシン。東京では嫌われ者だったが、ここはシンをまるごと受け入れてくれた。でもこの社宅には何か秘密が……。

内容(「BOOK」データベースより)

五年生に進級する春、森は父親の転勤で東京から北九州へ転校することになった。わんぱくで怪我は絶えないし、物は壊すし、友だちは泣かせるしで、いじめっ子の乱暴者というレッテルをはられていた森の転校を聞いても、先生どころかクラスメイトのほとんど誰も残念がってはくれなかった。そんな森だったが、引越し先の社宅の子どもたち―ココちゃん、あや、竹本兄弟、パックとは不思議に気があった。彼らは森をまるごと受け入れてくれた。しかし森は次第に感じていた。この社宅には何か秘密がある。もしくは謎が…。

登録情報

  • 単行本: 336ページ
  • 出版社: 講談社 (2007/7/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062705834
  • ISBN-13: 978-4062705837
  • 発売日: 2007/7/26
  • 商品の寸法: 19.6 x 13.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 180,863位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ミステリーランドから出版されている児童書なんですが…。大人が読んでも十分に楽しめます。★いじめっ子のレッテルを貼られてしまったシン。だが、それは大人の目から見てのもの。本当のシンは、ちょっと乱暴者だが頭の回転が早く優しいよね。★子供は、子供なりに小さな社会でいろんな経験をしている。それは、人に言える物とは限らない…。★忘れかけていた子供本来の姿を思い出させてくれる一冊です。★謎のパック少年の存在が、物語をぎゅっと締める役割を果たしていてとても良かったです。★子供達が、話す九州弁がとてもかわいらしいです^_^
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:新書
本当に、すばらしい作品でした。
本当に「すべてが詰まって」います。

これが子供向け????
そんな訳無いです!!!
むしろ、大人に向かって書かれた作品でしょう?

内容は、父親の転勤で北九州に引っ越してきた小学五年生の高見森が、転校先でであった子供達と交流を深めてゆくというもの。子供達の日常の様子は確かに「子供向け」らしく、明るく楽しいものでした。もちろんその中には小さな謎がちりばめられており、ミステリーとしても十分楽しめます。
ですが、深く考えさせられる内容でした。

大人には出来ること。
子供にはできないこと。
子供は我慢するしかないのか?

というところで出てくるのが「パック」の存在。

正直、私は最初、パックというのは幻か何かだと思っていました。
ですが、話が進むにつれ、パックの存在は段々と強く、重くなってくる。

そこでふと、パック自体がテーマなのではないかと思いました。

「大人」のようであもあるが、実際の立場は「子供」。
「自由」でもあり「弱く」もある。
仲間達を「守っている」し、「守られている」。
「嘘」のような「本当」の存在。

最後。ぎゅうぅぅぅぅっという胸を締め付ける切なさとともに、涙があふれてきました。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ミステリーランドを続けて読んでいるのですが、
おもしろかった!やっぱり上手いなあ。

今までの主人公にない活動的タイプの男の子が主人公なのもよいですね。
ちょっと頭が良すぎる気もしないでもないですが。

パックという存在も素敵。
そもそも死体の出てこないタイプのミステリーを書く作者
だからこその作品かしら。

タイトルだけがすごく奇抜な気がしてしまうのが気になりますが・・・
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投稿日: 9か月前 投稿者: you
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投稿日: 12か月前 投稿者: があ
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投稿日: 15か月前 投稿者: はるか
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小学生に判るのかなあ・・・
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字も大きいし、ルビもふってあるミステリー。
また平易な文章ながら、中身はどうして... 続きを読む
投稿日: 2008/1/28 投稿者: アジアの息吹
表紙の猿と鳥の絵、どこかで見たことないですか?
気にせずに読み始めたけれど、途中で表紙を見直したときに、
内容が十分に出ているいい絵だと思いました。
一つのヒントかも?... 続きを読む
投稿日: 2007/11/5 投稿者: 真砂
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