読みどころは、ページをいっぱいに使ってたくさんの泳ぎを紹介していく場面。くらげ・およぎ、くじら・およぎ、ひらめ・およぎ…最後に、イルカ・ジャンプ。泳げなくたって、海坊主の言葉を信じて海へ飛び込むぐりとぐらの、この軽やかさがいい。
海坊主のモデルは、著者中川李枝子の水泳教室の先生。絵を担当する実妹の山脇百合子には「海坊主を愚か者のように描かないでください」と伝えたという(『ぼくらのなまえはぐりとぐら』より)。そのおかげかやさしくて魅力的な、人間の男の子のような風貌の海坊主が登場している。「ぐりとぐら」シリーズ、第3弾。(門倉紫麻)
読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から
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雨の日に家の中での体操用にまた読みたいです。
寝る前にかいすいよくをするぐりとぐらの絵を見ながら想像して寝てしまっていたせいかいつも海水浴にぐりとぐらと自分が行っている夢をみました。子供の想像力を養える本だな~と今でも思います。
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