穴のあいたセーターや破れたズボンをたっぷり着こんで、おなかとせなかですべる「ぞうきん」になった、ぐり。シャツやタオルを束ねて足にくくりつけて「ほうき・はたき」になった、ぐら。「ぼくらが このよで/すきなのは/おそうじすること/みがくこと」。面倒くさいはずの大そうじもたちまちお楽しみに変えるふたりを見れば、この次のおそうじからは子どもたちもはりきってお手伝いしてくれるかもしれない。
ふたりを「おばけ」と間違えたうさぎのギックたちとおやつ――ぐりとぐら特製のにんじんクッキー ――を食べるシーンで、すっかり春仕様に模様替えされたふたりの部屋が見られるのも楽しい。「ぐりとぐら」シリーズ、第6弾。(門倉紫麻)
読んであげるなら:3才から
自分で読むなら:小学低学年から
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5つ星のうち 4.0
ぐりとぐらが帽子をかぶってないよ!,
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レビュー対象商品: ぐりとぐらのおおそうじ (日本傑作絵本シリーズ) (単行本)
表紙を見て息子が「ぐりとぐらが帽子をかぶってないよ!」なるほど、そうだそうだ、どうしたんだろうねぇと読み進んで行くと、あぁ春を感じるぅ!!なんてタイムリィな絵本。でもね、なんだか母さんに「掃除しなさい!」って言われてるみたいで・・・・息子と一緒に大掃除してみようかな。ぐりとぐらみたいな方法で掃除をしたら楽しいだろうなぁ。
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
このよで 2番目にすきなこと,
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レビュー対象商品: ぐりとぐらのおおそうじ (日本傑作絵本シリーズ) (単行本)
帽子を脱いで、体もちょっぴり丸くなったぐりとぐら。洋服もインテリアも世相にふさわしく、おしゃれになりました。親子2代、ぐりぐらの大ファンで、新シリーズを心待ちにしておりました。「ぐりとぐら」が、「このよでいちばんすきなのはお料理することたべること」で、「おそうじすること みがくこと」は「すきなこと」と区別しているところがさすが!です。3才の娘もここのフレーズはすぐにピンときたようでした。どの作品も最後の食べ物の出てくるところになぜか心惹かれてしまいますが、「おおそうじ」もやっぱり楽しいテイータイムで締めくくられ、「そうそう、これがなくちゃ。」と和んでいる自分がいました。何回読んでも、子供のみでなく、大人も絵本の中に入り込めます。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ぞうきん ほうき・はたき,
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レビュー対象商品: ぐりとぐらのおおそうじ (日本傑作絵本シリーズ) (単行本)
「足で雑巾がけをしてしまいたい」誘惑にかられたことが、なんどもある私。 この絵本でぐりとぐらがやってます。 しかも、雑巾がけばかりか ほうき・はたき などと命名して 掃き掃除とほこりたたきまで全身つかって おおそうじ。 これで、本当にきれいになるかは置いておいて、 楽しそうに掃除していて歌まででてきますので 子どもも楽しいし、親もおかしい。 きれいになったお部屋に、お友達のうさぎ達もやってきて 色も明るく、春らしい絵本です。
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