絵も文章も、とってもシンプルな絵本で、まだ複雑なお話や文字が理解できない小さい頃から楽しめます。 海の上で ぐうぐうぐうと寝ているクジラさん。お友達がきてもヘリコプターが飛んできても雨が降っても、ぐうぐうぐう。なんともほんわかした感じの絵で、親も和みます。 図書館で見つけたのがこの絵本との最初の出会いでした。息子はこれまで 海やお魚に興味がないようだったので迷いましたが、ヘリコプターや雨雲&雨にやたら反応する子なので、借りてきました。 案の定、ヘリコプターや雨のページで大喜び。そして クジラさんの『ぐうぐうぐう』の響きが気に入ったようで、今では ページをめくり『ぐうぐうぐう』と読むところで、その響きに合わせて クジラさんを指で3回トントントンとやります。 息子が眠そうになってきたら、本の文章のまま、ゆっくり優しく読むと、そのまま寝ちゃいます。元気なときは、ページの絵に合わせて、『お日さま出てきて空が明るくなったねぇ』『あっ、クジラさんひっくり返っちゃったよ、でもまだ、ぐうぐうぐうだねぇ』とか、色々お喋りしながら読みきかせています。シンプルな文章だからこそ、状況に応じて色々ふくらませることができるなぁ と感じています! 今では、眠くなると、数ある絵本の中からこの絵本を選んで、自分でベッドに持っていきます!『あっ、もう寝たいんだね〜(^o^)』という合図になってます♪