登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
48 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
この形式があっている,
By
レビュー対象商品: くらしのいずみ (ヤングキングコミックス) (コミック)
長らく集英社の少女雑誌系で活躍されていた谷川史子さんが、集英社以外、しかも青年誌に掲載されていたとは非常に驚いたのですが、 心配されていた作風の変化は感じられず、 今までの読者も安心して読める作品となっています。 今回のコミックでひとつ気付いたのですが 谷川さんは今回の様な読み切り連作(オムニバス)形式が非常に合っている気がします。 最近多かった長編連載ものも、それなりに面白かったのですがなんかしっくりこなかった。 今回のコミックスを読んで理由が分かりました。 谷川さんの作品は「俳句」や「短歌」なんだと。(あるいはポエム) 日常のほんのちょっとしたシチュエーションや感動を表現するのがとてもうまいけど、 それは「物語」というよりもやっぱり「詞」的なんじゃないでしょうか。 今回、心機一転というより、初期のフレッシュな感じに戻った気がしてとってもお勧めです。
20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ほんわかしたい人にお薦めです。,
By 白雪h (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: くらしのいずみ (ヤングキングコミックス) (コミック)
小学生の頃、りぼん派だった私も大人になり、恋愛や結婚が身近になってきた。「くらしのいずみ」は、夫婦たちの話がオムニバス形式で綴られている。 それぞれの形をもった夫婦たち。不安定だったり、不器用だったり、切なく、涙してしまう場面も多々あるけれど、谷川さんのラストはどれも心をほんわかとさせてくれる。 女の子なら、こんなセリフ言われてみたい!と思うような言葉。でも決してキザなわけじゃなく、さりげない優しさが詰まっている、不器用だけど、みんな一生懸命、恋愛している姿が美しい。私もいつか、こんな夫婦になりたいなと思った。
24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
しあわせになるために、しあわせにしてあげたいひと。,
By
レビュー対象商品: くらしのいずみ (ヤングキングコミックス) (コミック)
りぼん200万乙女の一人だった私は、少女時代、谷川漫画で育ったうちのひとりである。片思いや失恋もどこか甘くて、可愛い絵柄とあいまって「恋っていいなー」と ある意味ファンタジー以上に夢があってふんわりした作品が大好きだった。 そんな、淡い恋を描いていた谷川さんが、少年画報社からコミックスを出したと 聞いてびっくり。さらに、テーマは結婚と夫婦? と知ってまたびっくり。 しかし、谷川さんの手にかかると、夫婦だって、恋をする。それも、結婚しても 恋人!みたいな力ワザではなくて、自然に縁あって隣にいた相手を、息を するように愛している日々の積み重ね、として描いているので、大げさでも無く、 すんなり読めてしまうのだ。既婚者が読めば「こういう気持ちでそういえば 結婚したんだった」とちょっと原点に戻れるかもしれないし、未婚の人は 「結婚ってのもいいものかもしれないな」と、恋愛のひとつの形として 思うかもしれない。 安っぽく書店のポップや雑誌の書評に飛び交う「泣けます」「号泣!」 みたいな強引さや押し付けがましさがないぶんだけ、むしろ 胸をわしづかみにされる珠玉の短編オムニバスです。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|