分数の勉強には間違いなく使えます。
一つ一つのパイの形を比較したり、円にテキストを眺めながらはめ込んでいけば、円、すなわち1と分数の関係はかなり楽しく学べること請け合いです。
それはそれとして…
これはもうどうしようもないことでもあり、驚かされるのですが、想像をだにしない円、すなわち1を作り上げることができます。
「1(円)を作ろう」大きいのからはめていって、その隙間に合うパーツを埋めれば完成ですからね。
合うのがなければ一つはずして調節すればいい。
いや、適当にあるパーツを埋めて、「まあここで1/5を一つ使ったんじゃ絶対埋まらないんだがな」と思いながら隙間にはめて言ったら…
できました!隙間のない奴が。
1/3+1/4+1/5+1/9+1/9!!
こんなの、思いつきもしないもんね。
「ほぼ1を作る」、という目的においてこれだけ驚かされたのは久しぶりでした。
これはアナログコンピュータですよ…
完全に目的外の使い方ですが、中学生以上、数学とか数字に強い人が触ってもこれは楽しめるんじゃないかと思います。
逆に、子どもに「これでも1だよ!」っと強弁された際にこの対処を考えておいてください。(通分を使った足し算を習ってないなら「そうだねー」と流してもいいと思います。)
結構すごい世界が広がってるんじゃないかと思いますよ。