木の葉っぱにかくれんぼしている、果物を当てっこするしかけ絵本です。
果物そのものの描写(りんごとか、みかんとか)もよいですが、葉っぱなどもその果物ごとの特徴がきちんと描かれていて、勉強になりそうです。大人の自分でも、葉っぱの形などは覚えていなかったので、その意味でもgoodです。
果物には顔が描かれていて、意外とリアルですが、見てるうちにハマってきます(笑)。
ただ、同シリーズの「やさいさん」のほうは、埋まっている野菜がしっかり隠れているので、当てっこするのが中々むずかしく、そのためきちんと葉っぱの形を覚えられますが、こちらの「くだものさん」は、何の果物なのかが隠れているときから丸わかりなので、答えが簡単です。
「やさいさん」がとても良かったので、比較すると少し惜しい、という意味で星を1つ減らしました。