三分の一くらいまで読んで、あれ?私この本前にも読んだことある。同じ本を買っちゃったかな?と思い、二度ほど奥付を確かめた。ちゃんと新刊だった。
話がループしている。登場人物を変えて同じことが何度も語られる。その上、違うシリーズで似たような話が書かれている。…それなのに、なぜ続けて買ってるんだろう。私。もう読まなくてもいいんじゃないか?主人公達はいつも似たようなトラブルにまきこまれ、相手を軽蔑して切り捨てる。言うほど主人公達が正しいわけじゃない。結末を知らないで読むのをやめるには、深入りしすぎたのかもしれない。CDも聞いている。これは、吉原作品がCDになると原作以上に良くなるというのが罠。実際のところ、原作本はCDのシナリオみたいで、声優さんのあれこれを念頭にアテ書きされているとしか思えない。それなのに、なぜ買ってるんだろう。…