今回は新しいキャラクターが登場する。
ワケありの、まことと同じ神眼を持つ悟と、お狐様ハル。
みかんを取ろうとして初めてやってきた悟に見つかり、
そのままの姿でしばし固まっていた銀太郎に爆笑。
2巻前半はこの、悟とハル中心に描かれる。
自分の無力さを感じてハルと離れようとする悟。
悟をひたすら慕い、ついて行こうとするハル。
お互いが相手のためを思って行動することが、気持ちの
すれ違いになってしまう。
それを見ているまことが、当然ほっておけるわけがない。
そして銀太郎の出番と相成るのである。
(ちなみに銀太郎本人の意志は無関係)
2巻後半は男女ひとつ屋根の下ドキドキコメディチック…と
少し肩の力が抜ける話と、まことの周囲の人間模様が
丁寧に描かれている。
やっぱりこのマンガは皆笑顔が良く似合う。
日輪子と秘書吉住さん、うまくいくといいなぁ、と願って
いたりもする。