おせん きりきり亭 共に心機一転させたかった作者が新たな装いで
始めた作品です。ですから1巻と書いてますが、続編としての扱いです。
それゆえ、この作品を1巻として読もうとすると舞台背景が解りにくいと
思います。
きっと作者が好きなのでしょうw シモネタ満載です。
そしてきっと肩の力を抜いて描いていると思いますよ。シモネタですから
ストレス発散させているのかもしれません。ですから「満載」なのでしょうかね。
でも露骨な性描写などはありません。言葉遊びが中心です。
カメレオンみたいに露骨な描写とネタの複合体ではないです。
一言で例えるならば話のネタは
おせん=男女混ざった店飲み
きりきり亭=野郎だけの家飲み
だと思ってくれれば解りやすいと思います。
評価は、一回読むと楽しいのですが、おせんのようにしばらくして読み直す衝動
に駆られるかというと、シモネタですのでそうでも無い事です。まさに疾風怒濤の
野郎飲み という点で下げました。