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73 人中、69人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
コンセプトを,
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レビュー対象商品: きらきら(初回限定盤) (CD)
理解できているかどうかによって評価が分かれているみたいです。「手作り」「沖縄」…という風に今までのアルバムとは違って明確なテーマが存在し、 「クズ歌(=鼻歌)を集めた」というコンセプトの下に作られているので、 聴く前からこれは別物、という心構えが出来るためか 前作のときのように「休止前の作品と同一視してしまう」人が少ないように思えます。 逆にブーゲンビリアを求め続けたファンを完璧に置き去った作品でもあります。 それを受けて「ついて行く」「諦める」「見限る」といった選択はいくつもありますが 彼女の変化に総じてファンが適応する必要はないですし、 歌い手と聴き手がお互いに自由になるためにも、そういう瞬間は必要だと思います。 ザンサイアンで宙ぶらりんにされた人たちにとってはいいきっかけになるかと。 内容はとても軽やかでポップなものですが、 今後の彼女の活動において休止前と復帰後に確かな境界線を引き、 それをリスナーに示した、キー的な作品だと思います。 そういう意味も含めて星5つ付けました。 初Coccoの方は、次に手にするのはベストかもしれませんが、 出来ればオリジナルアルバムを順を追って聴かれることをお勧めします。 ブーゲンビリアから入って、もう一度きらきらに戻ってきたとき、 長いトンネルを出たあとの光のような、そんな眩しさをこのアルバムに感じると思います。
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
好きです,
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レビュー対象商品: きらきら (CD)
Coccoは素材として、とてもいい独特の声質を持っていると思うんです。甘く優しく、そして心地よく変化する声色。コクトーツインズのフレイザーやケイトブッシュにも相通ずる幽玄な愁いのある、日本人離れした才能だと思うんですよ。 大きく変化したのはアルバムカラーだけではないかもしれません。 ボーカルアプローチは格段に飛躍し曲調もかなり多彩になりました。私は素直にこれは進化だと感じました。 「燦」「甘い香り」がお気に入りです。何回もリピートしてトリップしました。 “みんなのうた”みたいな癒し感もありますね。 挫折、屈折、転化、そして飛翔。 青い顔で叫んでいた少女は優しさを秘めた大人の女性に変わっていました。 私はこのアルバム好きです。
43 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
微妙,
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レビュー対象商品: きらきら(初回限定盤) (CD)
個人的には、嫌いじゃないけれど、☆を付けるとしたら、3つかな。甘いかな?前作のザンサイアンよりか、個人的には好き。好きだけれど、以前のCoccoの曲の様にヘヴィーに繰り返し聴くのか?と言われたら微妙だなぁ。やっぱり、活動停止前の曲を聴く事が多いから。 このアルバム、賛否両論だろうね。前作からの流れでこうなるのは、何となくそうだね、って思えるけれど。でも、活動停止前のCoccoに思い入れが強い人には、思い入れが強い程、受け入れられないかも知れない。人は絶えず変化して行くものだし、その変化を受け入れるのも、否定するのも、リスナー次第。試金石的な意味合いと言うか、踏み絵みたいな感じがする。でも、何か上手く言えないね。 こう、上手く言えなかったり、感情的に折り合いの着かないファンって、多いんじゃないのかな。そんな気がする。
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