著書の中で何度も繰り返していわれているのは
養生は電力量と同じで貯蔵がきかない
また辛いことや義務でやるのは苦痛
怠け者でも面白ければやれる
そして一人一人体も心も違うから
自分に合ったやり方がいい
ということです。
そして分かりやすい挿絵入りの55のメソッド
メソッドなどという言い方にも著者は照れています。
でも 誰にでもできそうだし 楽そうです。
そして 目次の最初が
「明日なき時代を生き抜くために」です。
文中には 放射能との共生ということばもあります。
生き物はみな死のキャリア・・ほんとにそうですが
突然起こった見えないものへの恐怖の中にあっても
養生し体への尊厳の念をもつことの意味を
説いています。
分かりやすさを第一に考えた著書だと思われます。
でも著者の意図が深いところにあることがわかります。