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きゃべつ
 
 

きゃべつ

たま CD
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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ミュージック

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バイオグラフィー

90年に発表されたメジャー・デビュー作「さよなら人類」の国民的大ヒットでお馴染みの、純然たるドメスティック・バンド“たま”。世間一般では一発屋的コミック・バンドと認識されているようだ。しかし、それでは実にもったいない。D.I.Y.精神のもと着実な活動を展開している彼らの音楽に、もう一度触れてほしい。うた心あふれるメロディ/ヴォイス、奇妙奇天烈かつ味わい深いバンド・アンサンブル、日本的田舎風景を想起… Amazonのたまストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (1997/8/21)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: 日本クラウン
  • 収録時間: 43 分
  • ASIN: B00005EWKI
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 181,067位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. きみしかいない
2. ぼくはヘリコプター
3. 魚
4. 丘の上
5. 植木鉢
6. 満月小唄
7. 星を食べる
8. おなかパンパン
9. おやすみいのしし
10. とこやはどこや
11. こわれた

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

イカ天以来,聞く機会がなかったので,私にとってはお久しぶりのたま。やっぱり,随分と感触が変わっている。あの異様な風貌や世界は,最初から狙い定めて計算した上のものだろうとは思っていたが,その計算に時間を掛けられなくなっているのかも。

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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 香菜
形式:CD
 初めて「たまを聞いてみようかな?」という人には「さんだる」「ひるね」そしてこの「きゃべつ」から入ってみるといいと思います。
 後期のたまに比べて音もアナログで、いい意味でクセも少なく初めての方にも聞きやすいです。
 特にフォーク好きの人にとっては必聴です。
 アコギでカバーしてみたくなってくると思います。
  やさしい毒のような「きみしかいない」
  壮大な世界観の「満月小唄」
  ノスタルジックな「星を食べる」
  狂気と日常の狭間を感じさせる「こわれた」などはアングラ劇のような心地よい異世界感を残してくれるでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
たまがメジャーで出した三枚のラスト。
他のアルバム「さんだる」「ひるね」は「さよなら人類」や「夕暮れ時のさびしさに」等のシングルを含み、
またテレビのタイアップも付いていたのでメジャー感があるのに対し、
この「きゃべつ」はアングラ感が漂ってるというか,,,,,
やってる本人達は一貫して変わらない、むしろ当時のたまを取り巻く環境が変わったのかもしれないが、
三枚のアルバムの中では一番ディープな感じがします。
このアルバムを聴くにやはりたまはビートルズっぽい部分があると感じる。
メンバー全員が作曲して、作曲者がボーカルを担当するという。
しかもアコースティック楽器の使い方が効果的で創造的な感じがする。
1「きみしかいない」知久氏らしい不気味なラブソングといった趣。ベース、ハーモニカ、アコーデイィオンの演奏が良いと思う。
6「満月小唄」さよなら人類の作者柳原氏による7分ぐらいかけて徐々に盛り上がって行く幻想的な曲。このアルバムのハイライトのひとつ。
7「星を食べる」滝本氏によるラブソング。滝本氏の曲はいつもアンニュイで良い。
9「おやすみいのしし」何だか意味は分からないけど聴いてると楽しくなって来る曲。
このレビューは参考になりましたか?
33 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
 キャベツというアルバムを一言で言うなら、”たま”という個性むき出しの金魚蜂の中で、適度なエサ(名声)と共に、メンバー四人それぞれが相手のシッポを気にしないで共存できた、彼らの音楽性の最終避難場所だったと言うことができるのではないだろうか。”キャベツ”の中の楽曲は、それまでの”たま”のアルバムである、サンダルや、ひるねなどに見られるメランコリーともノスタルジーとも形容できないメロディーを土台にして、その上でそれぞれが好きなダンスを踊っているといった感じが色濃く出ている。いや、踊っているのではなく、踊りまくっているのだろう。この過程で、残念ながら踊り疲れてしまった者も否定できないが、僕個人としては、たまがかろうじてポピュラリティーを残していた最後のアルバムであると思っています。”きみしかいない”などは、金を惜しんで、手間を惜しむことなく作ったB級映画のサプライズ・エンディングを見た後の感動に例えることができるのではないか。”満月小唄”にしてみてもハッピー・エンドばかりのフランス映画を観た後のように悲しげである。とりわけ、たまファンの僕としては、”おやすみいのしし”の大学生の学芸会のような雰囲気が最高です。最後に、僕からのメッセージです。右手と左手に腕時計をはめて待ち合わせをして遊ぶと危険です。かろうじて日々の生活を何とか乗り切っている人は止めて下さい。
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