目次は↓こうなっております
第一章 十二ヶ月コーディネート
第二章 きものでなごむ
第三章 特別な日のきもの
第四章 小物を作ろう
第五章 きもののお作法 あとは きもの番長のお勧め+おわりに
まず手に取ると布っぽい質感の表紙と、素敵なイラストにうっとり。そして本を開いてみるとなおさらうっとり!
ふんだんなカラーイラストはみんな「きもの色」目に優しい何処か懐かしい色しか使われていません。夢二の色って言ったら雰囲気伝わるでしょうかね?・・・説明文もこれ以上無理!と言うぐらい簡潔で優しいです。考え抜かれた文章なんでしょうね。
また、どのページにも共通なのは「大丈夫だよ」「こうすると楽だよ」というメッセージ。まるでやさしいお姉さんが傍にいて、手取り足取り教えてくれようとしているような・・・そんな感じの本です。帯の結び方や着崩れの直し方のコツとかも最後の方にイラストでまとめて説明されていて「あ、本当にやってみようと言う時にはここの所を見ながらやったらいいのね」とほっとします。本当に痒いところに手が届く、というような感じ。
今まで何冊も図書館で着物の本を借りて読んだ事はあるのですが、これは良作です。スバラシイ!
初心者さんには心強い一冊です。やさしいお姉さん、一冊いかがですか?
また、私はきもの着ないんだけど・・・という方にも見て欲しいな!イラスト集としても優れた本だと思いますから。どうぞどうぞ、ぜひぜひ!笑