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きみの友だち (新潮文庫) 文庫 – 2008/6/30

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

わたしは「みんな」を信じない、だからあんたと一緒にいる―。足の不自由な恵美ちゃんと病気がちな由香ちゃんは、ある事件がきっかけでクラスのだれとも付き合わなくなった。学校の人気者、ブンちゃんは、デキる転校生、モトくんのことが何となく面白くない…。優等生にひねた奴。弱虫に八方美人。それぞれの物語がちりばめられた、「友だち」のほんとうの意味をさがす連作長編。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

重松/清
1963(昭和38)年、岡山県生れ。出版社勤務を経て執筆活動に入る。’91(平成3)年『ビフォア・ラン』でデビュー。’99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞を、『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。2001年『ビタミンF』で直木賞を受賞する。現代の家族を描くことを大きなテーマとし、話題作を次々に発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 436ページ
  • 出版社: 新潮社 (2008/6/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101349223
  • ISBN-13: 978-4101349220
  • 発売日: 2008/6/30
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 11 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 128件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
よかった。
「みんな」は信じない。その言葉が印象的だった。

もっと早く、自分が中学生だった時、あるいは小学校高学年だったとき、読みたかった、と思った。でも、いくつになって読んでも、重なる想いがあると思った。
読みながら、もっともっとこころのつよい人間になれるよう、励まされている気がした。

電車の中で読んでいるのを後悔するくらい、涙があふれてしかたなかった。
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形式: 単行本
短編集ではあるが、時間軸をずらしながら、

ある女の子とその周りの人たちとの交流を描いた作品。

『友だち』って何だろう?と考えさせられる物語です。

『友だち』っていっぱいいたほうがいいのか、

それとも『親友』と呼べる人が一人いればいいのか。

『友だち』なんかいらないと突っぱねるほうがいいのか。

いろんな形の友人関係が描かれています。

「いなくなっても、一生忘れない友だちが一人いればいい」

主人公のセリフです。

友だち探しに躍起になっている今の子どもたちに問いかけたい。

そんな友だちがいますか?と。
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形式: 単行本
この本の主人公は和泉恵美ちゃん。彼女が小学校4年から大学を経て社会人になって数年くらいまでのお話。短編が紡がれて一つの大きな物語になる構成。

すばらしいのは、短編ごとに主人公が変わること。最初の主人公は恵美ちゃん。次はその弟。その次は恵美ちゃんのクラスメイトの付和雷同タイプの堀田(ほった)ちゃん、そしてクラスメイトのはなちゃん、更に恵美ちゃんの弟のサッカー部の先輩の佐藤さん(この人が、サッカーの技量もないくせにコーチ面、先輩面したがるのだけど、うだつの上がらない、普通だったら物語の主人公にはなれないキャラなのだが、そういう佐藤君を主人公にしてしまうところが重松のすごいところだ。)

恵美ちゃんは元々は沢山の友だちがいた方がうれしい、ありがちな女の子だった。ところが小学生の時に交通事故に遭って以来、それを友だちのせいにして世をすねてひとりぼっちのクールな女の子になる。そして彼女がたった一人のかけがえのない友だちとするのが、交通事故の原因を作ってしまった女の子。

一般的には、友だちは少ないより多い方がいいという風潮があって、ひとりぼっちの子や友だちの少ない子は、その他大勢のドミナントにいじめられたり迫害されたりする。常に仲間には同質性を求めて、自分たちと違うことを許さない僕の大嫌いな日本的ムラ根性。そしてドミナント仲間に入
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形式: 文庫
重松作品の中でも私は特にこの作品が一番好きです。
ハードカバーも持っていますが、映画化されることもあって読み返したいという思いもあり、
旅のお供に、この文庫版も購入しました。

さまざまな「友だち」のかたちが描かれていますが、決してどのかたちが「正解」として
描かれているわけでもありません。ただ、どの人物たちの思いも痛いほど理解できてしまうのです。
つまり、それだけ自分自身を取り巻いてきた「友だち」環境にも様々なスタイルがあって、
自分も限りなくこの登場人物たちに近い体験をしてきていているのだということを、改めて
気がつかせてくれました。この感覚はきっと私だけが感じるものではないと思います。

大人となった今となれば「友だち」というカテゴリーは、決してひとつではないということは
理解できます。しかし誰もが、一度は「友だちって・・・?」と思い悩んだことはあるのでは
ないでしょうか。
思春期にこの本と出会っていたら、私の中の「友だち」という概念が変わっていたかもしれません。

私は誰かの「もこもこ雲」であるのだろうか。読後に思わず考えてしまいました。

あとがきには重松氏による、最終章にまつわるエピソードが描かれています。これを読めたからこそ、
文庫版も買って良かったなと実感ができました(笑)
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形式: 単行本
 ほんの、本当にちょっとした友だちとのトラブルで、恵美は松葉杖なしでは生きられなくなってしまった。そして恵美はその友だちを罵ってしまった。恨みごとを言ってしまった、何度も何度も。そして恵美ははじかれてしまい一人になってしまった。
 その1年後、「生涯」の友だちになる由香ちゃんと出会う。でも恵美には由香ちゃん以外の友達はもう出来なくて、ずっと二人で過ごしていた。しかしだからこそ恵美は、友だちの事を真剣に、誰よりも深く考えられたのだと思う。
 恵美とその周りの人々の、友だちに纏わる物語10編です。
 友だちってなんだろう。基本的に他人だから深くは立ち入れない。でも時と場合によっては、身内以上に親身になってくれる時もある。でもそれがうっとおしくて、邪険に扱ってしまった事もある。そして自分を守るために防御壁に使ったこともあれば、先生や両親にその友だちをよく見せる為の、踏み台にされてしまった事もある。そんな事をしてもされても、次の日からは変わらず友だちだった。
 そして不思議なのは、あんなに仲がよかったのに卒業なんかで距離が遠くなると、あっという間に疎遠になってしまう事が何度もあった。でもだからといって、決しておまけのような存在じゃなくて大切だった。
 こうして考えてみると、決して結論なんかでないと思う。でもこの物語を読んでちょっとだけ分かっ
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