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きみのはなし、 (プラチナ文庫) 文庫 – 2011/3/10


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

高校の同級生で、今は仕事仲間の飛馬と海東。飛馬は人付き合いが面倒で、一人でいるほうが楽だったが、海東だけは傍にいても苦にならない空気のような存在だった。そんな彼からたまにされるキス。海東の想いを知りつつも深くは考えず、いつか飽きるだろうと飛馬は好きにさせていた。ゆるゆると続いた関係だったが、海東が突然、結婚すると言い出したことで変化していき…。

登録情報

  • 文庫: 272ページ
  • 出版社: フランス書院 (2011/3/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4829625023
  • ISBN-13: 978-4829625026
  • 発売日: 2011/3/10
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 133,246位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー

21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 橘 トオル 投稿日 2011/3/28
形式: 文庫
とても、とても好きな作品でした。

読んだ後、何故か途方もなく切なくなりながらも、
海東の飛馬への深い深い愛に、『ああ、あれは愛だよなぁ』と・・
読了後自転車をこぎながら道を間違えてしまいそうになるくらい
作品の世界に迷い込んでしまいました。

誰かを好きになって、
おそらく自分の手には入らないだろう誰かを好きになって、
その人の幸せだけを心から願い続けること。

傍にいて、遠まわしに愛を伝えて、心を配って、ただただ優しく、優しくする。

それを幸せだと思える時期はきっと、誰にでもあることだろうけれど、
それを長く長く・・変わらずに思い続けることはきっとあまりにも辛すぎる。

なのに海東の場合、呼吸をするのと同じくらい自然に
飛馬のことだけを考えている、愛している。
辛くないはずないのに。

そんな海東の愛を、飛馬とのキスだけが支えている気がする。

続きを読むのが、本当に愉しみです。
海東の愛が、飛馬の本心を、揺り起こしてくれますように。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 まー 投稿日 2012/4/2
形式: 文庫 Amazonで購入
朝丘戻。先生の本は、後編を含めての2冊が初めて。・・・してやられました。
静かに始まっていく物語を読み進むうちに、心に沁みてくる物がある。
言葉の一つ一つから想いが届き、行間・字間からも想いが溢れてくる感じがしました。

前編に当たるこちら、「きみのはなし」。
28歳になった海東と飛馬の今・日常と、高校時代からの二人の関わりを織り交ぜて、
二人それぞれの視点から静かに淡々と綴られています。
海東の切ない「想い」にため息をつきつつ、「あ〜誰かを想うってこんな感じだったっけ?」と
懐かしく思い出してみたり。

少しずつ少しずつ降り注ぐ雪。
気が付いたら、心にどっしりと積もってしまっている雪・・・そんな物語。
きっと、海東の「想い」も飛馬の心へ・・そういう風に降り続いたんだろうな・・とそう思う。

過激な場面一切なしです。衝撃的な事もなし。
そういう内容を求めている人には向かないかもしれませんが、
じっくりとゆっくりと、切ない思いをじわ〜っと感じたい人にはお勧めだと思います。
そして・・・是非2冊一緒に読んで欲しい。
「きみのはなし」「ふたりのはなし」・・もう何度読み返したかわかりません。
...続きを読む ›
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 にっか・ぼっか トップ500レビュアー 投稿日 2012/8/23
形式: 文庫
せつない話や穏やかな話が好きな人には、たまらないと思います。

きっと、作者の手腕がよいのでしょうね。
どちらかといえば、明るく楽しい話が好きな私でも、思わず引き込まれてしまいました。

海東の、本当に臆病な遠回しの愛情が、そして飛馬の幸せを願おうとする神様のような深い愛が、なんだか胸にキュンキュン来ました。

高校時代の思い出がいっぱい詰まっているのも、とてもいいですね。
2人の距離感とかが無茶苦茶近くて、だからこそ海東のせつなさが伝わってきます。

たまには、こんな緩やかな・・・でも、胸が痛む片思いから始まる話を読んでみるのもよいかもしれません。
後篇が楽しみです。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ドラオ 投稿日 2011/6/13
形式: 文庫
海東の愛の深さ、愛の広さ、愛の温かさに胸がいっぱいになりました。 ただ、残念なのが受の飛馬の性格。 私はいまいち好きになれず…残念すぎる。 何が駄目ってわけじゃないが、なんか全てに意思がないというか、なんというか… 海東は、なんでそんなに飛馬が好きになったんだろうw不思議です。 一緒にいることの幸せ。側にいるだけでいい。 そんな海東のおおきすぎる愛にただただ胸キュンです。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 こま猫ぱんだ★ 投稿日 2011/10/26
形式: 文庫
飛馬は表層意識では海東を『好き』ではなくても、深層意識は どんなんでもいいから繋がっていたかったのかな、と豚まんの話で思った。
そして海東が優しすぎる、飛馬のこと考えすぎる〜、当たり障りない日常の毎日、でも目が離せません。 だってこいつらのこれ両想いじゃん、あああ〜なんでうまくいかないかな。 飛馬が考えるのは、仕事以外では海東のことだけなのに。
気づかないのがもどかしく。千葉デートでやっとこ恋人になるって話が出て進展するのかと思いきや最後の海東の言葉で、ボタンのかけ違い発見。これからどうなるのか、2人の行く末が不安です。
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