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きみがハイヒールをぬいだ日 (光文社文庫)
 
 

きみがハイヒールをぬいだ日 (光文社文庫) [文庫]

喜多嶋 隆
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

数々の賞を射止めた若き女性広告ディレクター・中川凛。ある事情から広告業界に嫌気がさし、東京を脱出。葉山でヨット暮らしを送っていた。クルージングと読書、そして海に抱かれて眠る日々…。そこに新たな仕事の依頼が飛び込む。気乗りのしない彼女だったが、ある少女との出会いが、心の奥に眠る想いに火をつけた―。海風のように爽やかな、大人のための青春小説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

喜多嶋 隆
5月10日東京生まれ。明治大学卒業。コピーライター、CFディレクターを経て、第36回小説現代新人賞を受賞してデビュー。センス光る文体とスピード感のあるストーリー運びで、独特の「喜多嶋ワールド」を生み出し、多くの熱烈なファンを獲得している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 256ページ
  • 出版社: 光文社 (2011/11/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4334763235
  • ISBN-13: 978-4334763237
  • 発売日: 2011/11/10
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 182,523位 (本のベストセラーを見る)
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もう、30数年前かな。
さぁ、就職って時に、コピーライター目指していたおいらは捕まった。
この喜多嶋 隆さんという、小説家に。
元は有能なコピーライタ、CD、CFディレクター(早見優のペンタックスとか)。
とにかく、おしゃれで広告マンが格好よく描かれている。
もう、バブリーで、おいらも赤面するほど。
…現実の広告界は厳しいからね。
でも、実際に広告界入ってからは、この喜多嶋 隆さんのCMギャングシリーズとかが、
いい息抜きになってね。
基本、いい男といい女が出てくるんだが、ストーリーが爽快!
そう、必ず、爽やかな感じを得られる小説なんですよ。
基本は「ズルをしない」「自分を生きろ」「マイペース」みたいな感じかな。
でも、細かい情景描写や突飛なレトリックもないから、サッと読める。
そこが、イマイチって人もいるんだけど。
おいらは好きだな。
まぁ、住んでいる湘南がよく舞台になっているってのも大きいし、
喜多嶋 隆さんのセレクトする音楽が、年代的に近いってのもあるけどなぁ。
ぜひ!一度、読んでみてください。ハンサムウーマンに惚れますw。

ちなみに、喜多嶋さんの広告コピーで好きな奴。

「寄るか」「帰るか」

「。」が、あったかは忘れたけど、ウイスキーかなんかの中吊り広告。

女子大生のイラストに「寄るか」

実写美人な奥さんに「帰るか」。

うまいですね。どっちにしても呑んでしまうw

この『きみがハイヒールをぬいだ日』も、すごい爽やかで、
同時に勇気を貰いました。
コピーライターとか広告業界を目指している人には、
ぜひ読んで貰いたい。
軽い文体の中にきちんと「今」の広告業界が描かれてもいます。
・・・はぁ、仕事ないかなぁ(笑)w
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