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最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
良質の時間短編集,
By k-aurora (九州南部) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: きみがいた時間 ぼくのいく時間-タイムトラベル・ロマンスの奇跡- (単行本)
書き下ろしである表題作とキャラメルボックスの成井豊さんとの対談以外は既刊に収録されていますので、お得感に欠けるのですが クロノスジョウンターで初めてカジシンに触れた人が次に読む本としては 最適の1冊といえるのではないかと。 他の収録作も珠玉の時間短編揃いですし。 ちなみに収録作は 「きみがいた時間 ぼくのいく時間」(書き下ろし) 「江里の”時”の時」(美亜へ贈る真珠) 「時の果の色彩」(ちほう・の・じだい) 「美亜へ贈る真珠」(美亜へ贈る真珠) ※括弧内は収録短編集のタイトルです さて、その書下ろしの読後の感想ですが あまり書くと、ネタバレになりそうですので 詳しくは述べませんが、 「この1篇のためだけにこの値段払う価値がある」 と断言してしまいます。 いやぁ、よかった。 クロノス・ジョウンターの伝説と世界観を共有しています。 是非、キャラメルボックスに舞台化してほしいなぁ。 というか、これはがんがん刷って売りまくるべきですよ 朝日ソノラマさん!
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
うれしさと物足りなさと……,
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レビュー対象商品: きみがいた時間 ぼくのいく時間-タイムトラベル・ロマンスの奇跡- (単行本)
「クロノス・ジョウンターの伝説」の最新外伝ともいうべき表題作「きみがいた時間 ぼくといく時間」をはじめ、3編の既出短編と演劇集団キャラメルボックスの成井豊さんとの対談が収録されたもの。クロノス・ジョウンターに関わった吹原、布川、鈴谷とクロスする表題作はあの世界をあらたに覗き込んだうれしさがある一方で、物足りなさを感じてしまう。主人公とヒロインの関わり、時間旅行へのこだわり、時間旅行を通じた苦労があっさりと描かれている。 思うにウチが梶尾真治さんの小説世界にどうしてものめり込めないのは、この「あっさり感」にあるんじゃないかと思った。もっともっと、主人公・秋沢里志を深く感じたかった。 でもね、他の既出短編を含めて、この世界は嫌いじゃないよ。
5つ星のうち 4.0
ハードでないSF,
By JIMY-M (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: きみがいた時間 ぼくのいく時間-タイムトラベル・ロマンスの奇跡- (単行本)
「タイムトラベルロマンスの軌跡」という副題がついているのはダテではない まさにロマンス小説でした。 読後感はちょっと酸っぱい。 普段はハードな設定重視のSFものが好きですが ロマンスが絡むとこういったゆるい感じもいいですね ハリウッド映画のSFものを見て つっこみを入れずにいられる人には なんの違和感もなく読めると思います。
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