「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。その本巻、中等部三年のひかるの一学期の成績は最悪。夏休みを前に、高等部進学の合否を決定する補習を受ける事に。恭介と同じ高等部に通いたいひかるは、補習期間中、勉強に打ち込もうとして!?