「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。その本巻、まどかに対する恭介の本当の気持ちを、ひかるが知ってしまった。トライアングル・ラブに、ついにピリオドが!? 一方、まどかは、自分の気持ちを打ち明けぬまま、LAへ留学する決心を・・・・