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最も参考になったカスタマーレビュー
19 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
どちらかといえば上級者向き,
By 山吹 (兵庫県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: きのこ (新装版山溪フィールドブックス) (単行本)
キノコの図鑑と言えばどれも一長一短である。
というのもキノコは種類が非常に豊富なため、全てを一冊にまとめるのは難しく、できるだけ多く載せようとすれば重くなってしまい、キノコ狩りに持っていくのには不適当となってしまう。 この本は非常にコンパクトな上、1000種類を越えるキノコを掲載しており十分持ち運びが可能なため、キノコ狩りに非常に適しているように思われる。 しかし、逆にここまで多いと、見つけたキノコの判別がかえって面倒になります。 また、明らかに食用には向いていないコウヤクタケ科のキノコや植物病原菌の菌類まで載っているため、キノコをじっくりと観察たり、自分の図鑑を作ったりしてみたい方にはお勧めです。 初心者の方にはまずは200〜300種類くらい載っているハンドタイプの図鑑の方をお勧めします。 そしてその後、この図鑑を手に取り、キノコ狩りを楽しむのがコツだと思います。
14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
観察屋さん専用,
By 鳥居 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: きのこ (新装版山溪フィールドブックス) (単行本)
かねてから定評の高い「山渓フィールドブックス」。その中の『きのこ』の新装版。
新装といっても中身にほとんど変化なし。とはいえ、携帯可能な大きさの写真図鑑で1155種掲載はずば抜けており、いまだ使える図鑑であることに変わりはない。 サルノコシカケ類、冬虫夏草、粘菌、サビキン等、なかなか見向きされない菌類が多く扱われているのも大きな特長。キノコを観て、さらには調べて楽しむ観察屋さんにとって最高のフィールド図鑑である。 コンパクトな図鑑のため、各キノコに対する記述はかなり少なめ。そこんところを『原色日本新菌類図鑑』(保育社)と『日本のきのこ』(山と渓谷社)でサポートすれば抜群に相性がよい。 ただし、硬派な図鑑なのでキノコ初心者が使いこなすのはなかなか難しいかもしれない。ご注意。
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