もともと、あそびのおうさまBOOKの「はるほん」「きるほん」を持っていました。
あそびのおうさまBOOKは、「はるほん」も「きるほん」も大体同じような内容で、カラーではないページ含め120ページほど。こちらの「こうさくブック」はオールカラーで80ページほどです。他の方のレビューにもありますが、こちらの本の方が紙がしっかりしています。
切り方としては殆どが直線切りで点線が入っていますし、パズル形式等でどこに貼るというのも決まっているページもあり、ゴミもあまり出ずきれいに仕上がります。
絵も可愛くて動物等のキャラクターが散りばめられているので、2歳10か月の娘も喜んでキャラクターにおしゃべりしながら「切って」「貼って」いました。親も絵を見ながら話を膨らませられてやりとり出来て楽しいです。お弁当を作ったり、街を作ったり、花壇に花を植えたり、動物の顔に合わせたしっぽを貼ったり。雨の日に家でやっていたら、楽しいくてつい8割を遊び終えてしまいました・・・。
ただ、やることが大体決まっていて切るパターンも直線が殆どなので、2歳3歳には楽しいけれど、4歳には少し物足りないかもしれません。その点、あそびのおうさまの方は、まるごと1ページ分、自分で思うように切るパターンが多く(たとえば、好きな雲のかたちに切って好きなだけ空に浮かべるとか、ライオンにたてがみをつけるとか)自由度と独創性が高いと感じました。切る形を指定しているパターンでも直線以外もありました。娘の場合は、真っ白な状態でジョキジョキ想像して切れる段階になく、私がクレヨンで形を描いてあげて切るような感じでした。自由にさせているとかなり細かいゴミが出ました。
はさみやのりの入門としては、こちらの「こうさくブック」の方がカラフルで、こたえが割と明確で簡単なので達成感があるように思います。