短く言えば、主に人付き合いにおける正論をまとめたもの。
正論と云うと現実味がないと思われそうですが、
車業界のビジネスマンとして長年働いてきた
筆者の経験に裏打ちされているので、非常に説得力があります。
また、正しすぎて、逆に目新しさはないかもしれません。ということで☆4つです。
「いい人」には自分の行動が間違っていないという自信のもとになり、
(それでも慢心したら筆者の意図に反しますが、)
「イマイチな人」にはとてもよい指針になると思います。
ちなみにかくいう僕は結構「イマイチな人間」だと気づきました。
どう働いていくべきか、どんな日本にしていくべきか考えさせられる良書です。
また、「いい人」でありたいと思って生活しているけれど、
それだと毎日がとても辛い人が読むと、元気になれる本だと思います。
これから社会人になる人が、いわゆる「仕事術」の本の前に読むべき本です。
もしくは、教育に携わる方に是非読んでいただきたい本でもあります。
日本中こんな若者だらけになったら、絶対日本、元気になりますよ〜。
生徒指導上の参考になると思われます。 強く薦めます!!