正直に言えば、この人が犯人かも?と上巻から思っていた。予想通り。予想通りだったけど、嫌な展開ではなかった。犯人の動機、きっかけなど全て予想・当てたわけじゃないし。物語全体で見れば、面白かった!
犯人がスモーキー以外の捜査官の大切なものを標的にしたのには大胆さを感じたし、読むスピードも早くなった。捜査官を挑発しながら、新たな殺人を撮影したビデオを送りつける犯人。読み出すとラストまで一気読みしてしまうのが分かる気がする。
犯人を追うFBI捜査官達のキャラも良かったけど、警察の刑事達にも個性があって良かった。こんな事件の中でも、家族愛や恋の予感があったのが人間らしさがあって良かったのかも。
☆4つか5つかで悩むけれど、一気読みしてしまったので☆5つ。続編も気になる。