出版社 / 著者からの内容紹介
動物たちが自分の村のきいちごのことを手紙に書きました。リスのりすえちゃんは、クマのくまたくんへの手紙にこう書きました。「けさ、かわへおりる道で、きれいなみかん色のきいちごをみつけました。たべてみたら、とても甘いから、リュックに五ついれて、かえったの。おじいちゃんが、“こりゃうまい、うまい、もみじいちごだ”といって、四つたべちゃった……」そこで、くまたくんは返事を書きました。「このごろ、ぼくは林のまわりで、よく熟したくまいちごをたくさんみつけてる。どんどんたべて、目がまわりそう。夏はいいなー。あっちこっちにおいしいもんがなってるから。ジャムにするひとにみつからないうちに、もっともっとたべなくちゃ……」 このように、動物たちの楽しいお便りに案内されながら、繊細に描かれた実物大のきいちごの図鑑を楽しめます。おまけに、きいちごジャムやゼリーなどの作り方もわかります。
読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から
内容(「MARC」データベースより)
動物たちが自分の村のきいちごのことを手紙に書きました。遠い外国の動物たちは、自分の国のきいちご便りを書いてくれました。きいちごにもいろいあるんだね。リアルな絵が美しい絵本。
著者について
古矢一穂千葉県生まれ。東京農業大学農学部卒業。植物画家。絵本に『おじさんいいものみつけたよ』『ほいさかさっさえんそくだ』『野の花の道』がある。岸田衿子東京生まれ。東京藝術大学油画科卒業。詩人、童話作家。絵本に『かばくん』『ジオジオのかんむり』『きいちごつみ』『野の花の道』など多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
古矢 一穂
1950年千葉県生まれ。植物画家。群馬県在住
岸田 衿子
詩人、童話作家。群馬県浅間山麓の小屋に定住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1950年千葉県生まれ。植物画家。群馬県在住
岸田 衿子
詩人、童話作家。群馬県浅間山麓の小屋に定住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)