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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
同じがん患者現役として,
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レビュー対象商品: がん患者 (単行本)
前評判どおり、がん患者としての闘病日誌とジャーナリストとしての客観的視点での現在の日本のがん治療の現状、問題点が詳細に記されている。そしてがん治療を受ける前と後との肉体的相違点、精神的な状況の変化についても述べ、共感できる点が多くあった。昔から一病息災とよく言われるが、まさに術後の現在の方がいろんな意味ではるかに健康的な生活を過ごされ、また仕事やプライベートの面でも更に充実している様子が窺える。2〜3年後の続編が望まれる。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
がん患者こそ読むといいと思う一冊,
By kiki "kiki" (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: がん患者 (単行本)
筆者がタイトル通りの患者であることは周知の事実である。父が珍しく、闘病中に「これが読んでみたい」と話すので、プレゼントをしてあげた。 がん患者にとっては同志からの情報やメッセージを嫌悪感なくありのままの読むことができるようである。 たとえば、5年生存率はどういうことかとか、闘病する上で、当事者として知っておきたいことや 筑紫哲也のことなど色々と魅力満載の、でも、事実をジャーナリストとしてがん患者としての自分を通して表現しているようである。 この本はある意味、ピアカウンセリング効果があるかもしれない。 ただし、このように受け取る人もいるということであるので、万人がそうであるとは言い切れないだろう。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自らを見つめること、死を考えること、ガンを考えること,
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レビュー対象商品: がん患者 (単行本)
力作。ガンに侵された自分の有様を、 ジャーナリストとして書き連ねていく鳥越氏に驚きます。 検査や病状についての記述は、 リアルそのもの。 記者人生を語るくだりもあり、 人生を振り返る姿に、 死の濃密な気配を感じます。 そこが正直言ってショッキングです。 自らを見つめること、死を考えること、ガンを考えること。 これらが見事に連鎖している傑作だと思います。
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