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がん専門医が部位別に語る 免疫細胞治療II
 
 

がん専門医が部位別に語る 免疫細胞治療II [単行本]

安元 公正
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商品の説明

内容紹介

大反響を得た『免疫細胞治療』の第二弾!
東大病院、慶應大病院、阪大病院、癌研有明病院など日本の医療界を代表する医師29名が語るがん治療の最新情報

2009年に出版された『免疫細胞治療』から2年。がんをめぐる状況は、大きく変わりました。週刊文春の「抗がん剤は効くのか」という大論争に代表されるように、既存の標準治療への疑問も呈されています。本書では、新しいがん治療として存在感を増す「免疫細胞治療」について、全国の大学病院、有名病院のがん専門医師に取材。2年前に出版された第一弾から執筆陣、内容ともにパワーアップ。良い情報も悪い情報も含めて掲載し、徹底して客観情報にこだわりました。

内容(「BOOK」データベースより)

日本の医療界を代表する医師29名ががん治療の最新情報を語る。

登録情報

  • 単行本: 237ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2011/4/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4344996283
  • ISBN-13: 978-4344996281
  • 発売日: 2011/4/21
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この治療、まず、副作用が少ないところ、そして、自らの免疫を(気功とかつぼ押しとかではなく)科学の力で高める治療というところが凄くよいと思いました。

西洋医学の力で、とにかく治そう、とにかくがん細胞をゼロにしようと躍起になることで、患者が疲弊し、逆に寿命が縮まるという現在のがん治療に疑問を持っていましたが、そういう疑問を持つ方には、とても素直に受け入れられる治療だと思います。(だから、西洋医学の教科書通りに抗がん剤を投与し、がん細胞は亡くなったけど患者さんもボロボロになって、でも腫瘍が小さくなったから効いたんだ、っていうドクター達には受け入れがたい本です)

第一章は結構難しい(だから4点としました)ので、部位に即した専門医のコメントが載っている二章から読み始めるのがいいかもしれません。でも、がんのことをよく勉強している人は、一章も読みごたえがあります。
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29 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By H
かつて余命半年の肺がんと宣告された元患者です。

2年前、告知直後に偶然書店で見つけた前作「免疫細胞治療」の内容に非常に期待をもち、実際に免疫細胞療法を受けました。執筆されていたドクターのもとに相談に行ったのですが、非常に誠実に、治療の効果と限界を偽りなく淡々と説明してくれたので信頼でき、これに賭けようという気持になり、自宅の近くの治療施設を紹介されて治療をうけました。

あれから2年ほど経ち、現在は経過観察中ですが、腫瘍もCT上で小さくなったままで腫瘍マーカーも落ち着いており、普通の生活が送れています。あの時あの本に出会えなかったら・・・と思うと、ちょっと、こわいです。

そんな中、今日、続編が出ているのを本屋で見つけさっそく購入し、一期に読みました。前作同様、この治療でできること、できないことがはっきりと、そして納得できる形で書いてあり、とにかく、患者さんに正確な情報を伝えようとしているのがヒシヒシと伝わってきます。この2年ですっかりがん治療に詳しくなったのですが、更に勉強できそうです。

取りとめない文章になりましたが、伝えたいことは、とにかく、前作もふくめ、この本は「これをすればガンが治る」というお手軽な本ではないことです。キチンと研究を重ねた有名病院の先生方が、がん治療が進化している実情を淡々と伝えつつ、そこに免疫細胞治療がどのように関係しているのか、どのようにがんを攻撃するのか、どのくらいの効果が出ているのか・・・を極めて客観的に教えてくれます。日本やアメリカからいろんな考え方をもつ複数の先生に執筆してもらっているのも、きっと、偏った視点からの本になるのを避けようとしているのでしょう。

●●ジュースを飲めばがんが治るという本が全く信用できなかった私が、唯一信頼できた本でした。手に取ってもらって損はない本です。この本で、私の様に命が救われる方がひとりでも多く出てくれればと思い、レビューを書かせてもらいました。
あと、部位別に編集されているのも、今回良くなった点ですね。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
免疫細胞治療という単語は聞き覚えがあったが、どのような治療なのか詳しく知らず興味がありました。医療関係者ではない私でも、後ろに用語集が付いていたので理解できました。内容は、がんの部位ごとにくたくさんの先生の意見が載せられているのもよかったです。大げさな書き方をしている治療本が多い中、客観的データをもとに、すばらしい治療であると共に現在の医学の限界と課題も記載されていることに信用できる内容だと思いました。
「免疫細胞療法」は副作用がほとんど無いのがとてもいいですね。
「免疫細胞治療」が健康保険適用になり、誰でも受けられる治療になるこを願います。
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