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第1巻から泣かされました。
何度読んでも、というか歳を取るごとに泣かされる度合いも、いや増しに増していく思いです。
とうちゃんとボクシングだけに全世界であるかのような5才の男の子。
31才の父親。17才でデビューしたばかりの天才、関拳児。
子供の頃読んだ時には、こういう年令に頓着せずに読んでたのが、大人になって読んでみると、30才を過ぎたボクサーが17才の天才と一戦交えることや、17才でコーチやスタッフ、マスコミにちやほやされ囲まれている男の心のあり方、などを思い、新たな感慨が生まれます。
こうしてまた、手放せずに、年老いてからも再読するに違いない。。
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