実際に彼女が指導している再就職支援セミナーへ参加したことがある。しかし、本書では「働きたいと思っている人に賞味期限はない」など美辞麗句のオンパレードだが、実際のセミナーは人数限定で3日間しか行われない寂しいものだ。小島氏いわく、「私のスケジュールがとれない」との理由でいやいやセミナーをやっている。
1000人の中高年を再就職させたというのは、1ヶ月以上かけて取り組めた過去のセミナーの結果であり、この本を出版してからは、本人のメディア露出優先によりろくな就職指導など行っていません。
この本を読んで「元気が出ました」なんて言える人は、実際に再就職活動なんてしていない。
最近、小島氏はニート対策のプロへと方向転換して小銭を稼いでいるらしいが、中高年の再就職などはもうどうでもいいらしい。
流行のニートに飛びつくあたり、胡散臭さを感じる。
ニートより先に、中高年を助けてやれよ。
小島氏のアドバイスで救われる人間など一人もいない。