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がんばらない生き方
 
 

がんばらない生き方 [単行本(ソフトカバー)]

池田 清彦
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

今の日本には、おカネをたくさん稼がなければ、
「楽しい生活が手に入らない」、そう考えている人が
多いようです。

だからといって「がんばっておカネを稼ごう」とすると、
今度は、仕事に関するさまざまなストレスが増え、
心がどんどん苦しくなります。

「あちらを立てれば、こちらが立たず」、
「何かを得ると、何かを捨てることになる」という
"トレードオフの関係"が、「おカネ稼ぎ」と「楽しい生活」の間にも
あるわけです。

本書は、こうした「息苦しい」世の中で
大合唱されている「がんばる」という価値観にメスを入れ、
人生を楽しく生きるための考え方を紹介するものです。

「正義」と「がんばり」だらけの世の中は、
決して住み良いものではありません。

あなたの「がんばり」は本当に必要でしょうか?

内容(「BOOK」データベースより)

「だましだまし」、「ほどほど」、「いいかげん」、「肩肘はらず」に楽しく生きる52の提言。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 191ページ
  • 出版社: 中経出版 (2009/1/28)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4806132845
  • ISBN-13: 978-4806132844
  • 発売日: 2009/1/28
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 32,139位 (本のベストセラーを見る)
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19 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 21世紀のケインジアン トップ500レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
今の世の中、多くのサラリーマンは「先が見えない」と悩んでいる。だが「先が見えない」」ことを楽しんでみてはどうか。まずは、5年、10年というスパンで自分の人生を展望するのをやめ、日々呑気に過ごすのだ。

現代は、もはや、一生懸命働けば、給料が右肩上がりになる時代ではない。また、交通事故や自殺の危険性も、低くはない。今も「先が見えない」時代であることに変わりはないのだ。

ならば「将来のため」「老後のため」といった言葉で、やりたいことを我慢することはやめたほうがいい。むしろ「今」を楽しむようにすることだ。

仕事において「自己責任」など気にしないことだ。なぜなら、仕事に落ち度がなくても、クビになる時はクビになるからだ。90年代以降の成果主義の結果、辞表の提出を迫られたケースは多々あった。

だから、何でも自分の責任と重く考えず、一日一日を淡々と過ごす
ことを著者はお奨めしています。
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30 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By K.J.
形式:単行本(ソフトカバー)
「こんな感じで仕事していいのだろうか?」
「たぶん、僕のやっている仕事が熱烈に好きな人って、いっぱいいるはずだよなあ」

どうも仕事に対するモチベーションが上がらない。
別に熱烈に好きで、今の仕事をやっている訳ではない。
でも、何となくチームの役にたてると嬉しいし、何よりお金を稼がなくてはならない。

そう思っていたときに、この本と出会った。

「なるほどなー」と思ったのが、「仕事は『つまらない』方がいい」っていうエッセイ。

ワクワクしながら働いて、仕事ができない人と、あんまり仕事に熱烈な興味は無いけれどテキパキと仕事をこなす人。
会社にとってプラスなのは後者であり、仕事の内容なんて興味が無くても技術があれば良い。

まさに僕が後者の状況で、「別にそれでいいんだなあ」と思えた。
確かに、仕事熱心だけどミスばっかりしている人は実際にいて、納得できた。

「頑張れ!」
「スキルアップしろ!」
「成果を上げろ!」

なんて本が多い中、

「別にそんなにがんばらなくてもいいんじゃない?」

ってことを問いかけてくれる一冊。

普段は固ゆで系のビジネス書を読んでいるけど、
この本を読み終えたあと、爽やかな清涼感があった。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By たはむれにあゆまず トップ100レビュアー
形式:文庫
「〜しなければならない」といった精神的強制から一歩身を引いて、世の中のありのままを冷静に見ようという「考え方の変更」を提案した本。

まえがき 「がんばり」を捨てて、幸せを手にするには 1章 がんばらない生き方〜生き方〜(1から10) 2章 人生の「楽しみ」を生み出すには〜趣味〜(11から22) 3章 カネや「欲」と上手につき合う〜おカネ〜(23から32) 4章 世間の「常識」に惑わされない〜考え方〜(33から43)5章 「老い」も「介護」もほどほどに〜老い〜(44から53) 文庫版のあとがきに代えて 3・11以後をどう生きるか

1「先」を見たって、何もわからない から 53最後は「潔さ」がものを言う まで、「明日が平穏無事でなくなっても、そのときはそのときのことだ」との覚悟を持って、「今日」という人生を謳歌する生き方を提案している。
資本主義の世の中は、「努力し、がんばった者」と「怠けて、何もしなかった者」を平等には扱わないし、適度な競争が社会を発展させる側面もある。がんばるという価値観が強くなった今こそ、ほどほどに、肩肘はらずに、いいかげんに、だましだまし、といった生き方を見直して、心も体も楽になることが大事だと述べている。

著者は、がんばる生き方を否定してはいない。がんばれる人は、がんばるという価値観を貫いて進んでいくだけでよい。

今、がんばることに苦しさを感じている人は、この本で心が少しでも楽になれる考え方になってほしいという願いが込められている。ただし、そのための詳しい解決策が示されているわけではないので、物足りないと感じるところはある。ひとつの方向性を示しているだけなので、著者も述べているように、あとは自分に合った楽になる生き方を見つけるしかない。

がんばるのではなく、怠けるのでもなく、ほどほどに、そんな生き方が、性格や性分に合わない人には、なかなか難しい生き方だと思う。
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投稿日: 1か月前 投稿者: simulation23
世間の「こうあるべき」という常識に従って、無理に頑張らなくてもいいじゃないか
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投稿日: 9か月前 投稿者: 素人大家ブロガー
気持ちが楽になりたい人は読むべきではない
正直これを読んで落ち込みました。
だから何?と言いたくなるような夢の無い書物です。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/17 投稿者: ごきげんサムライ
なるほど、そういう考え方があったか
自己実現とか、社会貢献とか仕事を通じてそういうものを求められる、いや求めるように強要されているような気がしてならない今日この頃、この本を読んでなるほど、そういう考... 続きを読む
投稿日: 2009/4/25 投稿者: kawauso00
読みやすくクールな本
とても読みやすい本で最後までスラスラ読めた。人間、不安に駆られたとき、腹を括るか状況をなるべく客観的に見て冷静になるしかないが、この本を読んで気分は一時的には軽く... 続きを読む
投稿日: 2009/2/22 投稿者: シンジロウ
挑戦的なタイトルに惹かれて、購入しました。
内容としては、
ギスギスとした「生きづらい」世の中を渡り歩くための
考え方や処世術です。... 続きを読む
投稿日: 2009/1/29 投稿者: はちみつ大好き!
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