出版社/著者からの内容紹介
31歳のとき脳腫瘍が発見された精神科医の著者。自分の命の期限を知ってしまった著者は、「生きる」ことに望みをかける。摘出手術、化学療法を受けながら、がんのメカニズムを研究し、食事・心のケア・運動による「がん克服」メニューを導き出す。自らその方法を実践した著者は、がん発見から15年、いまも現役医師として活躍している。
本書では、がんのメカニズムを解きながら、がんを育てない、たとえがんになっても成長させない、がん治療に効果的な体質にする生活術を具体的に紹介していく。さらに、脳腫瘍により、著者の人生も人生観も大きく変っていった。そのエッセイも随所に盛り込まれている。
がんと闘っている人、治癒してもなかなか不安が消えない人、身近な人ががんと告知された人、そして健康を維持したい人への、がん体験記と克服法の両方を併せ持つ新しい「抗がん(anticancer)」本。
内容(「BOOK」データベースより)
誰もが体内に「がんの種」をもっている。でも、みんながみんな「がん」になるわけではない。それはなぜか?がんのメカニズムを研究し、その謎を解き明かし、自らがんを克服した医師の食事・心のケア・運動による「抗がん体質」メニュー。
カバーの折り返し
「抗がん体質」を身につける生き方
誰もが体内に「がんの種」をもっている。
でも、みんながみんな「がん」になるわけではない。
それはなぜか?
がんのメカニズムを研究し、その謎を解き明かし、
自らがんを克服した医師の
食事・心のケア・運動による「抗がん体質」メニュー。
誰もが体内に「がんの種」をもっている。
でも、みんながみんな「がん」になるわけではない。
それはなぜか?
がんのメカニズムを研究し、その謎を解き明かし、
自らがんを克服した医師の
食事・心のケア・運動による「抗がん体質」メニュー。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
シュレベール,ダヴィド・S.
精神科医。ピッツバーグ医科大学院臨床精神医学教授、同大学の統合医療センターの共同創設者。フランスでは、仏EMDR協会を設立し会長を務めるかたわら、リヨン第1大学医学部講師として教鞭を執る。1991年、国境なき医師団(1999年ノーベル平和賞受賞)の米国支部の発起人のひとりとして、イラクに赴く。2002年には精神医学界で功績のあった人に贈られるペンシルバニア精神医学会大統領賞を受賞。現在、フランスで30万部を売り上げる心理学ジャーナル『プシコロジー(Psycologie)』誌に定期的に執筆するなど、米仏で活躍
渡邊 昌
医学博士。慶應義塾大学医学部卒。同大学病理学教室、アメリカ国立がん研究所病理部、国立がんセンター研究所病理部、同疫学部を経て、現在、国立健康・栄養研究所の理事長。生命科学振興会の理事長も務める。1995年日本医師会医学賞、2001年日本疫学会功労賞を受賞
山本 知子
翻訳家。早稲田大学政治経済学部卒。東京大学新聞研究所研究課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
精神科医。ピッツバーグ医科大学院臨床精神医学教授、同大学の統合医療センターの共同創設者。フランスでは、仏EMDR協会を設立し会長を務めるかたわら、リヨン第1大学医学部講師として教鞭を執る。1991年、国境なき医師団(1999年ノーベル平和賞受賞)の米国支部の発起人のひとりとして、イラクに赴く。2002年には精神医学界で功績のあった人に贈られるペンシルバニア精神医学会大統領賞を受賞。現在、フランスで30万部を売り上げる心理学ジャーナル『プシコロジー(Psycologie)』誌に定期的に執筆するなど、米仏で活躍
渡邊 昌
医学博士。慶應義塾大学医学部卒。同大学病理学教室、アメリカ国立がん研究所病理部、国立がんセンター研究所病理部、同疫学部を経て、現在、国立健康・栄養研究所の理事長。生命科学振興会の理事長も務める。1995年日本医師会医学賞、2001年日本疫学会功労賞を受賞
山本 知子
翻訳家。早稲田大学政治経済学部卒。東京大学新聞研究所研究課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「自遊人」2009/7月号 「自遊人」2009/7月号
今までお医者さんが語ったことのなかった、
"治療"ではないがんの克服方法。
"治療"ではないがんの克服方法。
「NHKウィークリーステラ」2009/5/1号
がんに対する不安を、生きる力、意志へと変えてくれる一冊。
「週刊読書人」吉田和弘氏 2009/5/1
がんという病いを介して築かれた著者と周辺の人びととの連帯の描写は、どれ一つをとっても感動的なノンフィクションの一節として長く読者の記憶に刻まれることになるだろう。