Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
がんと向き合って
 
イメージを拡大
 

がんと向き合って [単行本]

上野 創
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容紹介

4度の手術、3度の職場復帰、2度の再発、そしてたった1度の人生――。突然、がんを宣告された若き新聞記者が、どのように「生と死」と向き合い、現実を乗り越えてきたのか。告知からほどなく結婚、二人三脚の長い共闘の日々が始まる。人はひとりで死んでいくけれど、ひとりで生きることはできない。再発から7年近くを経た現在の心境とともに綴る。第51回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。《解説・鎌田實》 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

「睾丸腫瘍」―26歳の新聞記者が突然、がんの告知を受けた。ただちに左睾丸の切除の手術を受けたものの、がんはすでに肺全体に転移していた。心配なのは恋人のこと。「僕は、この先どうなるかわからない“不良物件”」。ところが彼女は、「大丈夫、私がついているから」とにっこりした。さらに数日後、彼女はいきなり満面の笑顔で言ったのだ、「結婚しよう」。超大量化学療法、2度の再発、3度の肺の手術…著者は3年間の闘病のすえ、現在、報道の第一線に復帰している。ひとはひとりで死んでいくけれど、ひとりで生きることはできない。苦悩とともに生きるひとへ、勇気と励ましを送る一冊です。

登録情報

  • 単行本: 222ページ
  • 出版社: 晶文社 (2002/7/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4794965362
  • ISBN-13: 978-4794965363
  • 発売日: 2002/7/10
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 264,889位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 
(3)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
記者が患者に 2002/7/24
By じいく VINE™ メンバー
形式:単行本
 本書はすぐれた医学・医療関連記事に贈られる「第21回ファルマシア医学記事賞」に入賞した。だから良い本だと簡単に決めるのではないが、「自分は健康そのもの」と信じていた筆者が、20代でがんを宣告され、再発を乗り越えて仕事に復帰するまでの姿が、飾らずに描かれている。

 病気になったとき、人は何を思うか。病院はどんな様子かなどを、患者となった記者の視点から正確に記している。かといって通常の新聞記事のようなかたい文書ではなく、エッセイ感覚で読める。妻、家族、上司の愛情も伝わってきた。病床で落ち込んでいる友人に、プレゼントしたい。

このレビューは参考になりましたか?
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
新聞で断片的に読んでいたつもりでいたのですが、自分が告知を受けてから、抗ガン剤にトライし、「抗ガン剤はきいていません」と主治医に告げられてから、町の本屋さんで出会いました。
その通り、その通り、その通り!!、隅っこのコーナーだったので、涙があとからあとから出てきました。私はとても弱虫で、続けざまにくる現実に、向かい合う力も残っていなかったのですが、上野さんの率直な想いがとても伝わってきて、あ、やっぱりこう感じるんだよね・他の体験記ではなかなか見られなかったことが書いてあり、とても親近感を覚えました。私もここから始めるしかないんだ、まだ始められるんだと思うことができました。生きてることに感謝する気持ちが沸いてきました。上野さんありがとう。怖いのはガンではなく(もちろん怖いけど)、弱い自分です。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By BUN
形式:文庫
一気に読み終えた。そして、読後はしばしボゥーとして動けなかった。全体を通して抑制の効いた冷静な観察眼が生身のココロを淡々と映し出す。「生と死」に真正面から向き合わされた。そして、夫婦というか、人と人の絆の強さを思い知らされた。二人の積み重ねた時間の重さにただただショックを受けた。「人はなぜ生きるのでしょうか?」「きっと死ぬまで生きるために生きているのではないかと思うのです」結婚式での奥様の言葉が、終わらない反響音のように静かに鳴り響いている。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
陰あって光きわだつ
「陰あって光きわだつ」この言葉は本書の中に書かれていた一言である。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/23 投稿者: KEN
素直に感動
がんの闘病記という重い内容なのに、すんなり読める。しかも素直に感動できる。
文章の巧みさや表現の豊かさは、新聞記者ならでは。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/13 投稿者: ジェイ
「病人は病人らしく書け」の意味。。。
僕の生まれた田舎に「地ひびき」という同人誌がある。... 続きを読む
投稿日: 2007/4/9 投稿者: 小太郎
喫煙記者のガン
26歳で睾丸腫瘍になった新聞記者の手記である。睾丸腫瘍と同じ種類の胚芽細胞腫の治療を私は医者としてやっていたことがある。医者の立場から手記を読んでいて、横浜国大の... 続きを読む
投稿日: 2003/4/10 投稿者: 松浦淳
こころが動く
雲がびゅんびゅん飛び、雨がびしびし皮膚に痛い。本を読みながら僕はずっと嵐の中にいる気分だった。... 続きを読む
投稿日: 2002/7/28
思いのほか心が軽くなる一冊です。
「がん」と聞くと、ちょっと重いテーマだし、暗い気分になっちゃうかな。と思っていたのですが、この本を読んでみたら、逆に生きる力が湧いてきました。闘病中の医療への不安... 続きを読む
投稿日: 2002/7/17 投稿者: ねるねこ
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック