内容紹介
おっちょこちょいのぺチューニアと、農場の動物たちがひきおこす、ゆかいなできごとを描いたクラシック絵本。大人気のぺチューニアシリーズが復刊されました。改訳・新装版でお楽しみください。
内容(「BOOK」データベースより)
これは、ペチューニアというなまえのおばかさんのがちょうのおはなしです。
内容(「MARC」データベースより)
がちょうのペチューニアは、ある日、本をひろいました。本を持っていると頭がよくなると聞いたのでいつも小脇に抱えていましたが、ちっともよくなりません…。1978年佑学社刊「おばかさんのペチューニア」の改題。
著者について
ロジャー・デュボワザン(Roger Antonoine Duvoison)(1904~1980)スイスのジュネーブに生まれる。7歳で音楽を習いはじめ、ジュネーブ音楽院に入学したが、のちにパリの工芸美術学校に進み、壁画と舞台美術を学んだ。卒業後ジュネーブの工房で仕事につく。その後、アメリカ最大の織物会社メーリンソンス・シルク会社の社長と出会い、その要請でニューヨークに渡って織物のデザインをすることになる。しかし、3年足らずで不況のため会社が倒産。アメリカが好きになっていたためヨーロッパには帰らなかった。息子のために描いた絵本が出版社に認められ、40冊近い作品を世に送った。1938年アメリカに帰化し、「しろいゆきあかるいゆき」(White Snow Bright Snow)で1948年コールデット賞を受賞した。翻訳まつおかきょうこ1935年神戸生まれ。財団法人東京子ども図書館の理事長として、子どもの本の普及につとめると共に、創作や翻訳や評論の分野でも目ざましい活躍をしている。国際的にもアンデルセン賞の審査員を務めるなど児童書界の文字通りの第一人者だが、子どもたちには、面白いお話をしてくれるすてきな人として親しまれている、創作に「くしゃみくしゃみ天のめぐみ」「おふろだいすき」(福音館書店),翻訳に〈ゆかいなヘンリーくんシリーズ〉(学研)などがある。