『ころころころ』、『もこもこもこ』、『もけらもけら』などの絵本を描き、前衛画家としては初めて紫綬褒章を受章したという日本を代表する“モダンアートの鬼才”元永定正による本書は、音が見える絵本である。
ざあー ごー。とん ちん かん。ぶわぁ がちゃん。いろいろな音に合わせて、カラフルで抽象的なイラストが動き出す。最後の「ぷ」に至るまで、小さな子どもたちの笑い声は絶えることがないはず。その姿は、大人には不思議に思えるほどである。
2歳からが対象とされてはいるが、もう少し小さな子どもでも充分楽しむことができるだろう。子どもたちの反応が楽しいアートな1冊。(小山由絵)
読んであげるなら:2才から
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
単純だけど奥が深い,
By カスタマー
レビュー対象商品: がちゃがちゃ どんどん (幼児絵本シリーズ) (単行本)
身近の音を「絵と言葉」にしたらこんな感じ。という本です。 それぞれの音をイメージしながら声を変えて読んでいたらいつのまにか読んでる方が真剣になってしまいます。 娘が10ヶ月の頃から読んでいるのですが、娘も大のお気に入りで次に出てくる絵を覚えていて私より先に読もうとします。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
乳児の心をつかむ不思議な絵本たち,
By
レビュー対象商品: がちゃがちゃ どんどん (幼児絵本シリーズ) (単行本)
同じ作者による『もこ もこもこ』も『ころころころ』も、現在9ヶ月の息子には、他の絵本にはない、少し独特の反応が見られます。 どちらも購入したのは6ヶ月の時でした。 早いかな・・・と思いつつ、絵本を開くと、小さい子なりに心に響いた印象でした。 以来、繰り返し読んでますが、成長の段階や当日の機嫌により反応が違うので 面白いです。 子供ウケしそうな絵本より、これらの不思議な絵本が何故か反応がよいのです。 そんな経緯があり、今回、この本を買ってみました。 私の眼では前述の2冊より絵柄が漫画チックで★4つですけど、息子の反応は これまでにはない熱心さが見られるので、★5つの評価ができると思います。 絵を参照に効果音を作ると大ウケで、読んでいる私自身までかなり楽しめす。 加えて、この作者の絵本はどこか哲学的な面もあり、何だか癒されたり、諭され たりです。 親子で末長く楽しめる1冊だと思いました。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
大喜びの楽しい本,
By mother-river (シドニー) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: がちゃがちゃ どんどん (幼児絵本シリーズ) (単行本)
現在8ヶ月の息子ですが、本が大好きで1日20冊くらい読んであげています。持っているのはどれも定番の人気のあるものなのですが この本は反応が違います。 初めて開いた時から大喜びで私が読むたびに声を上げて反応し 最後の「ぷすん」と「ぷー」ではゲラゲラ大笑いします。 私もまた笑わせようと、何度もそのページばかり読んじゃうのですが そのたびに本当に楽しそうに笑ってくれます。 絵本を読んであげる中でこんなに楽しそうなのは初めてだったので 私もとても嬉しいです。 同じ作者のほかの絵本もぜひ試してみたいです。
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