「野犬はいやじゃっ!!の巻」では、発情期を迎えた栃の嵐にジュンちゃんが、「子供がつくりたいの」と尋ねる。そこで栃の嵐は、哀愁を帯びた顔でこくりとうなずく。なんともいえぬ場面だ。哀れに思ったジュンちゃんはメスイヌになって栃の嵐の子供を産もうとする。おいおいジュンちゃん、それは無理だよ。だって種が違うからね。でもセックスはできるかも。たしかそんなアダルトビデオがあったなあ。
さて、こまわりは栃の嵐の欲情をスポーツで解消しようとする。でも剣道をしても、ロードワークをしても、千本ノックをしても、ウエートトレーニングをしても、ラグビーをしても、柔道をしても、相撲をしても、本能は抑えられない。無理するな、栃の嵐! 我慢するな、栃の嵐! 本能のまま交尾しろ、交尾するのじゃー!
それにひきかえ、あべ先生は、「男の季節なのじゃっ!!の巻」で、ウエートトレーニングとホルモン注射で、男になったり、またメスウシになったりと節操がない。それでも教育者か。少しは栃の嵐を見習ってほしい