内容紹介
遍ちゃんに同族が!? 「遍、いいことを教えてさしあげるのでございますよ。
座敷童子は写真に映る時、つねに一番かわいい顔をしていないとならないのでございます」
それが座敷童子の生きる道、……なのか? な第3弾!
――夏の夜、一人の少女がかんなぎ家にやって来た。
おかっぱ頭で、赤い着物を着て、幼くてかわいい女の子。
そのあからさまな姿は……。
「……非常に言いづらいんだけどさ」
「言いづらい、とは異なことを。見たまま、ありのままを述べればいいのでございますよ」
「うん、そうだね。君は――」
「素直におっしゃってくださりませ。
『今まで見たどんな生き物よりもかわいらしい』
と」
「君は座敷童子だね!」
この口ぶり、間違いない!
なんかすごく、僕っぽいもの!
彼女は座敷童子の少女さっちゃん。
なんとめーちゃんとの約束に従って、同族である僕を連れ戻しに来たと言うのだけ
ど――!?
第3弾登場!
内容(「BOOK」データベースより)
―夏の夜、一人の少女がかんなぎ家にやって来た。おかっぱ頭で、赤い着物を着て、幼くてかわいい女の子。そのあからさまな姿は…。第3弾登場。