夫が最近つりに目覚めまして、
釣ったばかりの新鮮な魚が食べられるようになりました。
新鮮な魚ならではの食べ方ってなんだろうと思いました。
夫がつりを始めるずっと前、これとは別の魚のさばき方の本を購入したのですが、
さばく際に魚を固定するのにフキンを使うなど(あとでフキン洗うの大変じゃないの)、
家庭向きに書かれた割には
「それってただ板前さんの技術をそのまま本にしただけじゃない?お店じゃないのだから、もっと簡単でいいのよ」
あまり参考になりませんでした。
表紙の「包丁一本!オレがさばく」のコピーを信じて購入しました。
最初に、代表的な魚のさばき方が紹介されています。
そうそう!これです。
一言でいえば「釣り舟のオヤジが出刃包丁一本でささっとさばいた」感じ。
でも、魚ごとに具体的なコツが出ていて分かりやすいです。例えばブリをさばくときは
ひっくり返さないなど。
レシピは、90P近くにわたってオールカラー、すべて写真で説明されています。
刺身・焼く・鍋&汁もの・ごはんもの・煮る&蒸す・揚げる・サラダ・簡単おつまみ
が紹介されています。180弱種類。
魚好きの人が見たら「いますぐ食べたいよ〜」とだだをこねだすこと請け合いです。
釣ったからには、おいしく食べたいと思うなら台所に置いて損はありません。
奥さんにせっかくの釣果を料理するのを拒否されても、自分で調理出来ます。
ほとんど中学の調理実習レベルですのでご安心を(さばき方を除く・でも慣れです)。
でも、欠点が。
・夜中に読んだら目の毒。ジレンマの理由は↓
・釣ったばかりの魚でないと意味がないので、魚屋さんで買った魚では
味がそれなりだったり、物によっては食中毒を起こしかねないレシピ(干物、サバの刺身など)
があること。あくまでも、つりの延長線上にある本なのです。釣らないと食べられない・・・
この本をつりから帰った夫に見せたところ、
「あ・明日も釣りに行く!!」
と申しておりました。