成長期のミニチュアピンシャーは特に食いしん坊でドライフードは秒殺という感じで食べていました。そろそろ成長期も終わりごろ、食事を見直したくなり手づくりわんこ食の本を購入しました。この本は難しくなく、いつも使っているような食材で簡単に手軽に作れるのが良いです。手づくり食は犬にとって完璧なものはないけど、ドッグフードにも完璧なものはないと書いてあり、それなら、と気分的にも気楽に作れています。
初めて手づくり食をあげた時は、お肉はもちろん入れますが、レンコンやにんじん、青菜など食べたことのない野菜の食材は食べてくれるのかな?と思いつつでしたが、我が家の犬はお皿まで舐めて完食でした。空っぽのお皿を下げに行ったら、いつもより興奮して走ってきて私のひざによじ登ってお尻が左右に揺れるくらい尻尾を振って大喜びでした。なんだか「おいしかった!」と言ってるみたいで嬉しかったです。
水分のないドライフードでは食いしん坊の我が家の犬には食べた感が少ないらしく、好き嫌いもないため野菜や根菜類も入ってボリュームがあって腹持ちが良い手づくり食は向いているようです。うちの場合は、この本に載っているレシピを少しアレンジしてお肉は冷凍保存できる馬の粗挽きミンチなどをネットのペットショップで購入してトッピングしています。以前食べていたドッグフードの時はウンチの色が黄土色でゆるい時がありましたが、手づくり食を食べると黒っぽい茶色で固めだけど水分もあり、しっかりと重い「元気なウンチ」が出ます。毛づやも全然違って黒光りします。
いつも毎回手づくり食は無理なので、ドッグフードも併用ですが(ドッグフードも見直しました)出来る時だけでも手づくり食を作ることで犬との絆が深まる気がします。犬のことを考えて、食材を選んで手間をかけても作って、それを全部食べてくれたときの嬉しさは袋から出してあげるだけでは味わえないです。体調別の献立てや飼い主と一緒に食べる献立てが載っているのも良いです。最近は犬が自分のご飯を作っている匂いがわかるらしく作っている間「早く、ちょーだい!」とばかりに大騒ぎです。