Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
かわいくて、わがままな弟
 
イメージを拡大
 

かわいくて、わがままな弟 [単行本]

金澤 絵里子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

だいたい、死にそうで死なないのが僕なんよ。自分を守ることは憎らしいくらい上手なんよ!
全身の筋肉がだんだんと衰えていく難病筋ジストロフィーと闘いながら、つねに目標に向かって挑戦し続け世界に目を向けた国際基督教(ICU)大生の奮闘記!
僕は明るく、楽天的で、気が強い。わがままで気分屋さんだけど、過酷な病気と闘うにはこれくらいじゃないとやっていけないと信じている。

内容(「BOOK」データベースより)

全身の筋肉がだんだんと衰えていく難病筋ジストロフィーと闘いながら、つねに目標に向かって挑戦し続け世界に目を向けた国際基督教大生の奮闘記。

登録情報

  • 単行本: 226ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/12/22)
  • ISBN-10: 4062132559
  • ISBN-13: 978-4062132558
  • 発売日: 2005/12/22
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 901,626位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

3レビュー
星5つ:
 (3)
星4つ:    (0)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 5.0 (3件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 自然体のかぞく, 2006/1/8
レビュー対象商品: かわいくて、わがままな弟 (単行本)
難病・病死・家族の介護、とくればお涙頂戴のものがたりかと思いきや意外にちがうんですね。そうかといって「明るく生きました」ってわざとらしさもなく、非常に自然体だと思いました。

過剰な同情をせずに、でももし周りにそういう人がいたら自然に助けることができればいいなと思わせられる、良書でした。

しかし、国内有数の大学が、身体に障害がある学生を受け入れられないというのは福祉のなってない国なのだということをしみじみ実感しました。

それに、教育にしても医療にしても、現場に家族が必要なことも。

どうしても「家族が自分の人生の一部を犠牲にして」という結果になってしまうのでしょうか。

これからますますお金のない国政で、現時点がこれではとてもとても…期待できません。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


5つ星のうち 5.0 まーくん。君に会いたかったよ!, 2006/3/31
レビュー対象商品: かわいくて、わがままな弟 (単行本)
目立ちたがり屋でちゃっかり者で、デュシェンヌ型の筋ジストロフィー患者である金澤正和さんが、周りの人たちの手を大いに煩わせながら、21年の人生をまっとうした記録。

そう書くとドラマチックな難病ものみたいだが、この本は違う。『五体不満足』や『1リットルの涙』とも違う。非常に日常的な目線で書かれている。なにしろ、著者は正和さんの実の姉、絵里子さんである。この本は正和さんが大学時代に書き残したエッセイがもとになっているが、なぜ姉の手による本になったのか、それはぜひ「あとがき」で確かめてほしい。

正和さんと二人三脚で生きた母・喜代(ひさよ)さんを含め「金澤家の愛情物語」といっていい。それは「私を正和の姉に生んでくれた母に感謝します」という巻頭の献辞が、すべてを物語っているだろう。

で、何がすばらしいかといえば、まず正和さんの人物像。「お楽しみパンツ」や「空振りうんち」を思いつくチャーミングなネーミング能力や、「障害者でトクしたよ」とか「よい子は重労働である」といったユニークな視点を持った、特別な人物である。

そして、文章がいい。絵里子さんの文章も、要所で引用される正和さんの文章も、うまい。そのうえ、入念なインタビューを材料にして、構成も練られているから、読みやすくてグイグイ引きこまれていく。そのなかにあって、第九章とエピローグにおける絵里子さんの文章は、その清浄さにおいて出色のエッセイになっている。

介護の問題に言及している点も注目だ。人を介護するには、介護者を介護する人が必要だ・・・・これは喜代さんの持論。正和くんの介護を21年間やり尽くした人の言葉だけにズシッと響く。正和くんが克明に記した38か条の「1日にしてもらうこと」は介護の手引きとして必読だと思う。

正和くんのお別れの会で、宗教学の教授が読んだ弔辞は、すべての筋ジス患者に捧げたい言葉だ。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 漱石の孫娘・マックレイン陽子先生の書評, 2006/2/8
レビュー対象商品: かわいくて、わがままな弟 (単行本)
読み始めたら止められないほど素晴らしい本で、まだ感激が収まりません。一ページ、一ページしっかりした内容の上に正和さんも貴女も書き方が大変上手で、読者を引き入れずにおかない本でした。正和さんは本当に才能のある青年でしたね。障害者であるにも拘らず、二十一年をああしてフルに才能を伸ばして生きられたのは、お母様や貴女の深い愛と献身的援助の成果だと思います。でも学校でもああしていい先生達、学生さん達に恵まれたのは、彼自身がカリズマのある青年だったのですね。殊に若い人達が彼をいろいろ助けて上げたことを読み人間性の良い点を見たという思いがしました。正和さん、お母様、貴女のご苦労が良く分かりながら、読後感は人間の良さを味わったという感が深く,その点でも素晴らしい本でした。

 お母様があれほど全力を尽くして正和さんをお世話されたことを読み、並大抵の努力ではできないことだと思いました。ですから御本を読んで、本当に立派な方だと頭が下がり、ますます尊敬申し上げています。

母親とは言えあれだけされたことは本当にただの方ではないと思います。あのような本を読むと、私達のように健康なノーマルな子供を持ったこと、いくら感謝しても足りませんね。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック