田舎(岡山)の農家を舞台にした、えっちなラブコメ。表題作の全8話とおまけで構成された中篇です。各話サブタイトルが脱力的に楽しいです。
えっちなまんがなので、主人公はお約束的ご都合主義で、4人のヒロインと節操なしにえっちしちゃいます。
素直になれない幼なじみ、バツイチの元クラスメート、微乳の眼鏡っ娘農大生、スキモノお姉さんの看護婦さん。そのうちの名前のある3人さんは、現役声優さんと同じ(名字は別)なのは、偶然でしょうか・・・?
柔らかな描線で描かれたおっぱいが、とても魅力的です。ぷるぷるしてます。この手のまんがとしてはえっちシーンはそんなに濃厚ではないと思いますが、エロかわいさに秀でています。いやらしさよりもラブコメのテイストが強く感じられます。
また、まるまる1冊使ってドラマを紡いでいますので、ストーリー的にも上手くまとまっています。据え膳喰いまくりの主人公も、一応けじめを着けます(ヘタレですが)。
全編で唯一の見開き大ゴマが、ぷち告白シーンなのも、本作を爽やかに印象付けています。そして最終話とおまけで登場する娘がすんごく可愛くって、さらにほのぼの感を決定的にしています。
えっちなラブコメ属性な方には、ぜひ読んで頂きたいです。そして最近では珍しくはないですが、カバーもめくって、隅々まで楽しんで下さい。
3月11日追記
著作者本人から「からふる収穫祭」と云うタイトルで、本作関連の同人誌が発行されています(売り切れとか取り扱い終了になっていたらすいません)。
ただし、18禁なので注意です。こちらはえっちというより完全にエロになっています。看護婦さんは出ていませんし、メインヒロインも影が薄いです。わずか8ページですが、ちゃんとオチもあります。振られたヒロインたちの逆襲と云ったところでしょうか。特に微乳の彼女、ヒートアップしています。ぜひ、フルカラーの艶姿を(年齢的に許される方は)堪能して下さい。