パッケージを開けてにおいを嗅いでみるとトイレの芳香剤のような安っぽいにおいがしたが、実際に焚いてみると金木犀の上品な香りが部屋中に広がる。嗅ぐのと焚くのは大違いであった。残り香も長持ちするので、焚き続ける必要はないかもしれない。本物の金木犀には敵わないが、甘くてやさしい香りが季節を問わず楽しめるのはお香ならではだと思う。商品写真等では大きさが全然判らないが、実物は全長14cmで一般的な仏壇で焚くお線香と同じ長さ。国産のお香としては安価な部類だが、桐箱に陶製の香立てと共に40本のお香が収められている。