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42 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
この本に出会って生き方が変わった,
By カスタマー
レビュー対象商品: かもめのジョナサン (新潮文庫 ハ 9-1) (文庫)
昔から他の人とは違う生き方をしたいと漠然と思っていました。そんな時に出会ったのがこの本「かもめのジョナサン」です。かもめのジョナサンは生きる事の意味、生き方を教えてくれました。他の人とは違う生き方でもいいんじゃないか。自分の気持ちを押さえてまでやりたい事を我慢して周りの人に合わせて適当に生きていても、つまらない人生を送るだけ。他人とは違っていても自分らしく自分の進みたい道を行く方が生きる価値、生きる喜びを感じる事が出来る。 そして私はジョナサンのように自分の道を進んでいます。今の私の生き方は他の人から見れば、ちょっと変わった人だと思われる事もあります。でも今の生き方を選んで良かったと思うし、満足しています。すべてはこの本のおかげです。
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
人間のジョナサンになれるか,
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レビュー対象商品: かもめのジョナサン (新潮文庫 ハ 9-1) (文庫)
社会に於いて人間は、ある種決められた世界で生きている。それはそれで正しい。カモメは飛ぶ事が最大の武器である。その武器によって餌を取りコミュニティーを作り社会を形成している。では人間は何か?それは最大の武器は知能である。勉強し大学に行き少しでも良い就職先を選び生活を確保する。子供の頃、何の為に勉強するのかを聞いたら大学へ行き良い会社へ行く事への準備だと教わった筈だ。答えられなかったとしても結局そのような流れになっている。では食べる為に勉強しているのか? ジョナサンは人間の脳はもっと違う事に使う為にあるのではないのか?と疑問を投げかけていると思う。確かに人間社会にもジョナサンのような人物はいる。しかし殆どの人間はジョナサンでいう地上に住み群れて生活をしている。それを否定してる訳ではないが、もっと飛ぶ事(頭を使う事)の意義を考える必要があると感じた。 学者になり新しい発見をし人間社会に貢献してる人もいるし、会社を起こし新しい雇用を作り社会に貢献してる人もいる。一番大切なのは何の為に勉強をしているかだと思う。ここでいう勉強とは頭を使うという事である。 社会的地位の高い職業は、本来はジョナサンのような生き方をしなくてはならないのではないだろうか?その対価でお金を貰っているに過ぎない。ジョナサンのようなレベルになれば今度は社会に還元していく行き方こそが理想なのかもしれない。 色々考えさせられた本でした。
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
崇高なようでいて、どこかきな臭い、胡散臭い,
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レビュー対象商品: かもめのジョナサン (新潮文庫 ハ 9-1) (文庫)
巻末の五木寛之氏の解説は秀逸だと思う。少なくとも私の感想とはかなり一致していた。五木氏も述べているとおり、この本を読んで残るものは「違和感」である。 五木氏はオブラートに包んでいるが、扇動的な、不穏な意図を感じる。 解説では「星の王子様」との対比も少しなされているが、 星の王子様が小学校の図書館に相応しい本であるなら、 かもめのジョナサンは新興宗教のセミナーに相応しい本であろう。 ジョナサンが飛行練習を重ね、飛行速度を上昇させていくプロセスが克明に書かれているが、 その延長線上に、瞬間移動、しまいには死んだカモメの蘇生まで描かれている。 最初から瞬間移動の話であれば誰もが眉に唾を付けるが、 このような巧みな構成を取られると、明らかな論理の飛躍が見落とされる。 これはマインドコントロールのプロセスに非常によく似ていると思う。 村井秀夫がオウムに出家するとき、「カモメのジョナサンになった気分だ」 と述べたことは、非常に象徴的だと思う。
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