登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
いつものかめ、いつもとちがうかめ,
By
レビュー対象商品: かめ探偵K (メディアワークス文庫) (文庫)
毎度お馴染み、かめです。かめだから、安心です。 今回のかめは、ちょっと明るい。 そして、お子様でもじゅうぶん読める。 でも、最後はやっぱりちょっと物悲しい。 かめらしい、物悲しさ。 やっぱり、かめはいいね。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
おなじみの「かめ」ですが・・・,
By モトカ (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: かめ探偵K (メディアワークス文庫) (文庫)
北野氏の作品ではお馴染みの「かめ」キャラ今までの「かめ」は自律型ロボットであるが故、もの悲しい感じだった しかし、本著は探偵をこなす、アクティブなキャラだった 北野氏の作品は今の世界が終末を迎え、新たに再生された世界を舞台にしていることが多い 毎回、世界を創造するのは大変じゃないのかな ご苦労様です ある意味ワンパターンですが、出版レーベル毎に雰囲気を見事に変化させているところはスゴイ 早川ならSFぽっく、角川ホラー文庫ならホラーぽっく、ジュブナイル作品なジュブナイルぽっく そして、本著メディアワークス文庫ならヤングアダルトぽっい感じだった
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
今度のかめはよくしゃべる。,
By
レビュー対象商品: かめ探偵K (メディアワークス文庫) (文庫)
北野勇作作品ではお馴染みの、かめ。かめは語り手、ナツミの店子で屋根裏部屋に探偵事務所を構える。これはナツミによる事実を下敷きにしたフィクション・小説として紡がれるかめ探偵Kのお話。新聞小説らしい。要はメタフィクション。そして何が現実で、虚構で、はたまた誰かの、あるいは何かの夢見た、もしくは夢見るセカイなのかが曖昧模糊とした物語。つまり北野勇作的SFの通常進行。 いつもと異なるのは、このかめ、レプリカメ(模造亀)じゃない。たぶん。それによくしゃべる。探偵らしい探偵の振る舞いをするが、これは決してミステリじゃない。いや、ミステリとしても読めるかも。でもSFであることは間違いない。 ゆるゆると流れる、こことはちょっと違う、失われた懐かしい近未来の世界。かめ探偵の声に導かれるまま、ノスタルジーという、つくりものの記憶にしばし心身を委ねてしまうのです。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
|
|