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かめさん流スローな投資術―「金・株ETF・REIT」この3つだけで老後準備はOK!
 
 

かめさん流スローな投資術―「金・株ETF・REIT」この3つだけで老後準備はOK! [単行本]

亀谷 保孝
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

のんびり、がっちり行こう、
最後にかめは勝つ。

元地方銀行員だった「かめさん」。じつは、申し訳ないことに仕事より個人的運用の実績の
ほうがスゴいので(笑)、そのとっておきのノウハウを本にしちゃいました。

本格的投資はコワイけれど、貯蓄や節約だけでは将来が心配、と悩んでいる多くの人々の悩みに
ズバリ応える目からウロコの処方箋となっています。

リタイア世代、忙しい現役世代、そしてリスクと上手に付き合いたいみなさんのために、

かめさんが長年の体験と実績を元に明かす、「かめさん流」投資術のツボとは?

1)日本株ETF(上場投資信託)で「ニッポン株式会社のオーナー」になる!
2)REIT(不動産投資信託)で「ニッポンの大家さん」になる!
3)金(ゴールド)の輝きは「ニッポンが沈没」しても不滅!

たった、この3つだけで、老後準備はOK。

長期、分散、国内投資、これなら、投資の初心者にも簡単。
わざわざリスクの高いFX(外為証拠金取引)や難解な海外投資などに手を出さなくても大丈夫。
なぜなら、かめさんの11年間の利回り実績は、プロよりスゴい年8%超!と驚異的なのだ。

内容(「BOOK」データベースより)

元地方銀行マン“かめさん”が、申し訳ないことに仕事より個人的運用の実績のほうがスゴいので(笑)、そのノウハウを本にしちゃいました。本格的な投資はコワイ、でも貯蓄や節約だけでは心配…そんな、リタイア世代、忙しい現役世代、そしてリスクと上手に付き合いたいみなさんにやさしい、「かめさん流」とは。

登録情報

  • 単行本: 229ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2010/3/12)
  • ISBN-10: 4492732713
  • ISBN-13: 978-4492732717
  • 発売日: 2010/3/12
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 262,777位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By toto
形式:単行本
もともと林輝太郎氏の本を多く読んでいたのですが
銘柄選びに悩んだ末ETFに切り替えました。

そんな中この本に出会い、私の思いと近いものがあると思い
購入しました。

個別銘柄は例え東証一部であってもいつ紙クズになるかわかりません。
ニュースで自分の持ってる企業が不祥事や赤字転落しないか
いつもドキドキでしたが、ETFは安心して運用できます。

株というと銘柄選びに目がいきますが実は資金管理が一番重要です。
資金がある限り市場から退場せずに済みます。
ETFを選択することで銘柄選びという難しい作業から解放され
より資金管理に重点をおくことが出来ます。

デイトレードの大半は失敗すると言われています。
この本のようにゆっくり投資活動したほうが
ほとんどの人は良い結果になるのではないでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
震災前 2011/5/17
形式:単行本
震災前に書かれた本です。東電の株を本書ではすすめていて、ブログをみるとロスカットの%ルールを大幅に下落しているがまだ保有し続けてるとのこと。
分散投資という部分では参考になる。FXに関して否定的だが、レバかけなければ、そこまで危険とは思えないのだが。。。

理論的に、税金や手数料で損しないようにということも強調されている。ただ国内投資にこだわりがあるようで、外貨MMFとかそういったものについての解説がないのが残念。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 孔明
形式:単行本
亀のようにゆっくりと着実な長期投資で年8.17%のリターンを上げた著者の進める「亀型投資法」。
この本は今回の「東日本大震災」が起きる直前に出版された本です。
何でそんなことを冒頭に書くのかというと、著者自身が本の後半で「東京電力株」を例示しているからです(!)。
う〜ん。さしもの著者も「今回の震災」については読みきれていないですね。
自分の著書で銘柄名指しで書いて出して1ヶ月後に・・・って、何の悪縁なのか・・・・・・。

それは置いて、著者は「海外投資」を徹底して否定します。
海外というと今後縮小する日本の市場と異なり、発展が期待される「BRICS」に代表される新興国投資があります。
ですが、これも著者は
・海外国債はいくら金利が高くてもインフレになれば帳消し。
・そもそも国内投資に比して手数料が高過ぎる。
・遠い国の情報を得るのはインターネット全盛の時代でも困難。
・売りたいときに売れないという流動性のリスクが大きい。
として一蹴しています。

で、著者的に戻ってくるのはどこかというと「日本株」(笑)。
日本の技術・製品の海外輸出の拡大に伴い、やはり日本は技術大国!として「日本株ETF(上場投資信託)」を勧めています。
さらにリスク分散し、かつ最初に記載の高利回りを実現するためには組み合わせて投資する必要があるのですが、
・REIT(不動産投資信託)
・金投資
を選択しています。REITは2001年スタート時は相当良くて私も購入していましたが、2007年以降に急落。
最近、また持ち直してきていますので平均してみるとそれでも3つの投資先の中では一番収益は高そうな印象。

金投資は「積み立て方式」で毎月3,000円〜くらいから始めるのがいいようです。
これは完全な「守りの資産形成」になりますね。金投資は他の投資先が下落するような場面でも逆の動きをするようなことが多い。
特に2000年以降は金価格は上昇傾向で、私も小額ながら積み立てを何年も続けていたりします。

このようにどちらかというと「攻め重視の投資ではなく、守り重視な投資」を勧めている著者。
やたらと国内投資に固執しているのですが、今後の人口が9,000万人を切り「明らかな市場の縮小」が見込まれている日本に過剰な期待を掛けるのはいかがかと思われます。
新興国投資を手数料が高い、情報が少ないとして否定しますが、それでも投資信託は「他の商品に比してずっと海外投資のハードルは低い」のだということを忘れてはいけません。たとえば新興国市場の株式を個別銘柄で購入していくとなったら、その困難さは前述の投資信託の比ではないと思います。そういった手間を省いて、お手軽に海外に分散投資できるというのがそういった商品のよさでもわけですし。

「江戸の敵は長崎で討て」が合言葉の如く何度も出てきて、著者必殺の「かめはめ波」なんでしょうが、
それも今回の震災には無力だった模様です。ホント、本を出すタイミングが悪いとしかいいようがありません。合掌。
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