主人公・雨宮 龍太郎と準ヒロイン・鏡 奈月が第1話でフルネームを明示されたのに対し、学業成就の神であるメインヒロインの名が椿比売(つばきひめ)だと明かされたのは第4話(それまでは作中で単に神様としか呼ばれず)。
さらに椿の依り代となった人形が劇中アニメ「マジカルスターズ」の桃音(ももね)というキャラである事は、第6話でライバルキャラ・二ノ宮 樹の口から初めて明らかに。
…そんな基本設定は個人的には最初の1〜2話で知っておきたかったな…
それはさておき今作は、マドンナ的な立場の準ヒロインに性的な魅力を最前面に出させて読者の興味を惹きつつ、活発で手厳しさもあるメインヒロインに物語を引っ張らせる構成のようです。
何も無い所で突然現れた活発系メインヒロインよりマドンナ的な準ヒロインのほうが遥かに魅力的だった作品としてゲームソフト「月は東に日は西に」を思い出した私は、こちらも最終的には椿が割を喰ってしまうのでは…と考えていました。
しかし今のところ椿の魅力も決して負けてはおらず、先が気になります。
このまま両者の魅力のバランスを維持できれば結構いい作品になれそうな感じですが、果たしてどうなる事やら?