アニメの漫画版である二巻目。
鳴子先生のデッサン力が冴え渡っていて、
素朴な目の書き方や正中線がくっきりと頭の中で見えてしまうぐらいの、
どんな距離、どんな角度からでもキャラを書いちゃえそうな作画は必見。
コマ割りもまるで映像のカメラを通しているような感覚があり、
俯瞰、あおり、アイレベル、きちんと変化のついた構成で書かれている。
それによってとても感情移入できた。いつもそこがうまいなぁと感じる。
かみちゅの魅力がさらに深まった漫画版だった。
個人的に成年誌「快楽天」の鳴子先生の新しい漫画を待ち望んでるのでそっちも書いてほしい。
あと、私の中で髪の長くなる神様の話といえば、高田先生の「神さまのつくりかた」だ。
あっちはアニメ化しないのかなぁ。(脱線)
とてもお勧め作品。